通常のショッピング利用だけでなく、公共料金の支払いなど、さまざまなシーンで利用する機会の多いクレジットカード。
せっかく利用するのであれば、賢くお得に利用したいものです。結論から申し上げますと、 Amazonのクレジットカード利用におすすめなのは、JCBカードWです。
今回は、JCBカードWをはじめとしたAmazonのクレジットカード利用におすすめのカードについて、種類や特徴をご紹介します。
是非、最後まで読んでいただき、賢くお得なネットショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
- Amazonでクレジットカードを利用するなら「JCBカードW」がおすすめ!
- Amazon利用でお得になるクレジットカードの種類とは?
- Amazonが発行するカードとAmazonで利用できるカードの種類や特徴
- Amazonで使うカードの選び方
目次
おすすめはJCBカードW!Amazon利用で還元率4倍!
Amazonでショッピングするなら 「JCBカードW」がおすすめです。
JCBカードWのカードスペックを下表にまとめました。
カード名 | JCBカードW |
---|---|
Amazonでの還元率 | 2.0%~9.0% |
通常還元率 | 1.0%~5.5%(※) |
ポイント種類 | Oki Dokiポイント |
ポイントの使い道 | 商品と交換 買い物に利用 支払いへ充当など |
国際ブランド | JCB |
発行スピード | 最短5分で発行 |
付帯保険 | 有(ショッピングガード保険・旅行傷害保険) |
交換マイル | ANA・JAL・ANA SKY コイン・デルタ航空 スカイマイルに交換可能 |
交換スマホ決済マイル | Apple Pay Google Pay QUICPay |
上記の通り、「JCBカードW」は、スタバでの利用で一定条件を満たすと、 +10倍のボーナスポイントが付与されるなど、お得なカードとなっています。 また、Amazon利用だと 還元率が4倍になるため、非常に賢く使えるカードといえるのです。
JCBカードの場合、通常1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント貯まります。しかし、JCBカードWだと1,000円(税込)ごとに 2倍のポイントが加算されていきます。
このOki Dokiポイントは1ポイントを3円(Amazonでは1pt=3.5円であるなど例外あり)としてカードの支払いにそのまま利用できたり、他のポイントに移行したりできるため、便利に使えます。
また、1回の利用額が1,000円未満であっても、毎月利用額の合計金額に対してポイントが付与されるため、 効率よくポイントが貯められるのも特徴といえるでしょう。
Amazonだけでなく、セブン-イレブンやスターバックスといった対象店舗での利用でも還元率がアップする点もおすすめできるでしょう。
スマホ決済にも対応しており、カード決済時のショッピングガード保険や旅行傷害保険も利用できるなど非常にカードスペックの高いクレジットカードといえます。
これだけ高スペックなカードだと、年会費も高いのではないかと考えがちでしょう。
しかし、JCBカードWは、 39歳以下の入会であれば年会費永年無料です(※)。 ※40歳以降も年会費無料のまま継続できます
しかも、 最短5分でカード番号が発行できるため、すぐに利用を始められる点も非常におすすめできるカードといえるのです。
※40歳以降も年会費無料のまま継続できます。
Amazon利用でお得になるカード一覧
Amazon利用におすすめのカードとして「JCBカードW」をご紹介しました。
では、JCBカードW以外に、Amazon利用でお得になるカードにはどのようなものがあるのでしょうか。
ここでは、Amazon利用でお得になるカードについて下記の表にまとめています。 一体どのようなカードがAmazon利用でお得になるのか見ていきましょう。
カード名 | JCBカードW | JALカード | ビックカメラSuicaカード | JCB一般カード | Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard | dカード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonでの還元率 | 2.0%~9.0% | 0.5%~2.0% | 1.5% | 1.5% | 1.5% | 2.0% | 1.0%~5.0% | 2.0%~9.0% | 2.0%~9.0% |
通常還元率 | 1.0%~5.5% | 0.5%~1.0% | 0.5%~11.5% | 0.5%~5.0% | 1.0%~1.5% | 1.0%~2.0% | 1.0%~2.0% | 0.5%~5.0% | 0.5%~5.0% |
ポイント種類 | Oki Dokiポイント | JALマイル | ビックポイント・JRE POINT | Oki Dokiポイント | Amazonポイント | Amazonポイント | dポイント | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント |
ポイントの使い道 | ・商品と交換 ・買物利用 ・支払いへ充当など |
・フライト利用 ・商品交換など |
・Suicaチャージ ・買い物利用など |
・商品と交換 ・買物利用 ・支払いへ充当など | ・Amazon利用 ・Kindle本の購入 |
・Amazon利用 ・Kindle本の購入 |
・d払い利用 ・商品と交換 ・ポイント投資など |
・商品と交換 ・買物利用 ・支払いへ充当など |
・商品と交換 ・買物利用 ・支払いへ充当など |
国際ブランド | JCB | JCB ・Visa・Mastercard | Visa・JCB | JCB | Mastercard | Mastercard | Visa・Mastercard | JCB | JCB |
発行スピード | 最短5分 | 2~3週間 | 1週間程度 | 最短5分 | 最短3日 | 最短3日 | 最短5日 | 最短5分 | 最短5分 |
付帯保険 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
交換マイル | ANA・JAL・ANA SKY コイン・デルタ航空 スカイマイル | JAL | JAL | ANA・JAL・ANA SKY コイン・デルタ航空 スカイマイル | なし | なし | JAL | ANA・JAL・ANA SKY コイン・デルタ航空 スカイマイル | ANA・JAL・ANA SKY コイン・デルタ航空 スカイマイル |
スマホ決済 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
ポイント還元率で見てみると、JCBカードWは通常還元率も1.0%~5.5%と高いですが、 Amazonでの還元率は2.0%~9.0%とさらに高い還元率となっています。
通常、ポイント還元率は0.5%程度が一般的です。
しかし、ここで紹介している他のクレジットカードにおいても、1.0%以上の還元率のものが多く、Amazon利用においてお得になるカードも多いといえるでしょう。
また、Amazon MastercardやAmazon Prime Mastercardも還元率の高いカードといえます。
しかし、貯まったポイントの使い道がAmazonでの利用やKindle本の購入に限られているため、ポイントを有効活用しにくい点はデメリットといえるでしょう。
Amazon のクレジットカードの紹介
Amazonの利用にお得なカードとしては、Amazonの発行する「Amazon Mastercard」と「Amazon Prime Mastercard」といったものがあります。
ここでは、「Amazon Mastercard」と「Amazon Prime Mastercard」の特徴やその他のカードについて紹介します。
- Amazonプライム会員なら「Amazon Prime Mastercard」
- マイル派におすすめなのは「JALカード」
- docomoユーザーなら「dカード」
- Suicaをよく利用する方には「ビックカメラSuicaカード」
それぞれ見ていきましょう。
ポイントよりマイル派のあなたにはJALカード
「JALカード」は、 ポイントよりもマイル派の方におすすめです。
「JALカード」のカードスペックは以下の通りです。
カード名 | JALカード |
---|---|
Amazonでの還元率 | 0.5%~2.0% |
通常還元率 | 0.5%~1.0% |
ポイント種類 | JALマイル |
ポイントの使い道 | ・フライト利用 ・商品交換など |
国際ブランド | JCB・Visa・Mastercard |
発行スピード | 2~3週間 |
付帯保険 | ・海外旅行保険 ・国内旅行傷害保険 ・国内・海外航空機遅延保険 |
交換マイル | JAL |
スマホ決済 | applePay・QUICPay |
JALカードは、日本航空の発行するカードであることから、 JALマイルが貯まるカードであり、付帯保険が充実しているのが特徴といえるでしょう。
JALマイルはフライト利用に使えるだけでなく、ギフト商品と交換したり、他のポイントとも交換できたりと利便性も高いものです。
また、JALマイレージモール経由でAmazonで買い物を行えば、還元率もアップします。
出張や海外旅行などで飛行機を頻繁に利用する方は、効率よくマイルを貯められるため、Amazon利用時に使うカードとしておすすめできるでしょう。
docomo利用のあなたにはdカード
dカードは携帯キャリアのドコモが発行するクレジットカードです。
特に携帯電話で ドコモを契約されている方は優遇を受けられるため、おすすめです。
dカードのカードスペックは以下の通りです。
カード名 | dカード |
---|---|
Amazonでの還元率 | 1.0%~5.0% |
通常還元率 | 1.0%(※) |
ポイント種類 | dポイント |
ポイントの使い道 | ・d払い利用 ・商品と交換 ・ポイント投資など |
国際ブランド | Visa・Mastercard |
発行スピード | 最短5日 |
付帯保険 | ・海外・国内旅行傷害保険(29歳以下) ・国内航空便遅延費用特約 |
交換マイル | JAL |
スマホ決済 | d払い iD |
dカードは、通常還元率は1.0%となっていますが、dポイントモールを経由してAmazonを利用することで 最大還元率が5.0%までアップします。
また、dポイントが貯まる店舗でd払いを利用するなど、 ポイントの2重、3重取りができるため、ポイントも貯まりやすい特徴があります。
dカードはdocomoユーザー以外でも作成可能なクレジットカードですが、 docomoユーザーであれば、よりお得に利用できるカードです。
したがって、docomoユーザーであれば、dカードでAmazonを利用するのがおすすめといえるでしょう。
Amazonプライム会員のあなたはAmazon Prime Mastercardがおすすめ
Amazon Prime Mastercardは Amazonでよく買い物をする方におすすめのクレジットカードです。
Amazon Prime Mastercardのカードスペックは以下の通りです。
カード名 | Amazon Prime Mastercard |
---|---|
Amazonでの還元率 | 2.0% |
通常還元率 | 1.0%~2.0%(※1) |
ポイント種類 | Amazonポイント |
ポイントの使い道 | ・Amazon利用 ・Kindle本の購入 |
国際ブランド | Mastercard |
発行スピード | 最短3日 |
付帯保険 | 旅行傷害保険 |
交換マイル | なし |
スマホ決済(※2) | Apple Pay Google Pay PayPay 楽天ペイ d払い au PAY |
Amazon Prime Mastercardは、Amazonが発行するクレジットカードであり、 Amazonプライム会員であればポイント還元率も高くおすすめできるカードといえるでしょう。
通常ショッピング利用でも1.0%の還元率ですが、大手コンビニ3社(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン)での利用なら 還元率1.5%とお得です。
しかし、Amazon Prime Mastercardで貯まるポイントはAmazonショッピングに利用するかKindle本の購入以外には使い道がありません。
Amazonプライム会員であり、Amazonを頻繁に利用する方にはおすすめできるカードですが、それ以外の方にはあまりおすすめはできないカードといえるでしょう。
また、Amazonプライム会員以外の方向けに「Amazon Mastercard」といったカードもラインナップされています。
しかし、こちらについても還元率が1.5%と高いこと以外には、これといったメリットがありません。
したがって、Amazon Mastercardを作るという選択肢のほかに、別のカードを利用することを検討してもいいでしょう。
Suicaをよく利用するならビックカメラSuicaカードがおすすめ
ビックカメラで買い物をされる方で、Suicaの利用が多い方におすすめのカードがビックカメラSuicaカードです。
ビックカメラSuicaカードのカードスペックは以下の通りです。
カード名 | ビックカメラSuicaカード |
---|---|
Amazonでの還元率 | 1.5% |
通常還元率 | 0.5%~11.5% |
ポイント種類 | ビックポイント・JRE POINT |
ポイントの使い道 | ・Suicaチャージ ・買い物利用など |
国際ブランド | Visa・JCB |
発行スピード | 1週間程度 |
付帯保険 | ・海外旅行傷害保険 ・国内旅行傷害保険 |
交換マイル | JAL |
スマホ決済 | Apple Pay 楽天ペイ Suica(他交通系多数)など |
ビックカメラSuicaカードは、 ビックカメラを利用する方にとっては、非常に高い還元率となっており、おすすめできるカードです。
ビックカメラSuicaカードでは、ビューカードによるSuicaやモバイルSuicaへの入金やオートチャージの還元率が1.5%に設定されています。
AmazonではモバイルSuicaでの支払いにも対応しているため、ビックカメラSuicaカードと紐付いているモバイルSuicaを使えば、 1.5%の高い還元率が利用可能なのです。
さらに、他のポイントアップモールなどを経由してAmazonを利用すれば、さらにポイントが加算されるケースも考えられ、 場合によっては2%以上のポイントも獲得できます。
こうした点からもSuicaをよく利用する方であれば、ビックカメラSuicaカードを使うのもおすすめといえるでしょう。
Amazonで使うカードの選び方
Amazonで利用するカードはどのように選ぶとよいのでしょうか。
ここでは、Amazonで使うカードの選び方をご紹介しますので、詳しく見ていきましょう。
- 還元率がアップするカードで選ぶ
- 普段どのようなサービスを使っているかで選ぶ
- Amazon以外でのお得な使い道があるカードを選ぶ
どのくらい還元率がアップするか
どのくらい還元率がアップするかはAmazonで使うカードを選ぶうえで押さえておきたいポイントです。
お得にポイントを貯めたいのであれば、 Amazon利用で還元率がアップするクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
では、実際に還元率の高いカードはどういったものがあるのか見てみましょう。
カード名 | JCBカードW | JALカード | ビックカメラSuicaカード | JCB一般カード | Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard | dカード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonでの還元率 | 2.0%~9.0% | 0.5%~2.0% | 1.5%~ | 1.5% | 1.5% | 2.0% | 1.0%~5.0% | 2.0%~9.0% | 2.0%~9.0% |
通常還元率 | 1.0%~5.5% | 0.5%~1.0% | 0.5%~11.5% | 0.5%~5.0% | 1.0%~1.5% | 1.0%~2.0% | 1.0% | 0.5%~5.0% | 0.5%~5.0% |
上記の表で見てみると、JCBカードW、JCBゴールド、JCBプラチナといったJCBカードシリーズは、 Amazon利用で2.0%~9.0%という高い還元率であることがわかります。
Amazonで利用するカードを選ぶ場合には、上記を参考に還元率の高いクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
普段使っているサービスで使えるか
普段使っているサービスで使えるかどうかもカード選びのポイントといえるでしょう。
クレジットカードはポイントが貯まるといったメリットも大きく、ショッピング利用だけでなく、公共料金の支払いなどにもカード払いを行うケースも多いです。
したがって、以下のように普段使うサービスにおいてお得に使えるようなクレジットカードを選ぶとよいでしょう。
JCBカードW | Amazon・セブン-イレブン・スターバックス利用 |
---|---|
JALカード | JAL航空利用 |
ビックカメラSuicaカード | Suica、ビックカメラ利用 |
JCB一般カード | Amazon・セブン-イレブン・スターバックス利用 |
Amazon Mstercard | Amazon利用以外なし |
Amazon Prime Mastercard | Amazonプライム会員 |
dカード | d払い対象店舗、docomo利用 |
JCBゴールド | Amazon・セブン-イレブン・スターバックス利用 |
JCBプラチナ | Amazon・セブン-イレブン・スターバックス利用 |
Amazon以外でお得な使い道があるか
Amazon以外でもお得な使い道があるかどうかもカード選びのポイントです。
Amazonで還元率が高いのはもちろんですが、Amazon以外でもお得な使い道がある方がより利用しやすいカードといえます。
クレジットカードは、ネットショッピングだけでなく、さまざまなシーンで使用する機会が多く、Amazon以外でもお得に使える方がより効率よくポイントを貯められるものです。
以下のようなポイントアップを参考にしてみるのもおすすめできるでしょう。
JCBカードW | 優待店での利用でポイント最大20倍 |
---|---|
JALカード | JALマイレージモール利用でマイル最大7倍 |
ビックカメラSuicaカード | ビックカメラ利用でポイント最大10% |
JCB一般カード | 優待店での利用でポイント最大20倍 |
Amazon Mstercard | 特になし |
Amazon Prime Mastercard | 特になし |
dカード | dポイントモール利用でポイント最大15%アップ |
JCBゴールド | 優待店での利用でポイント最大20倍 |
JCBプラチナ | 優待店での利用でポイント最大20倍 |
Amazon発行のカードはお得?
Amazon発行のカードはどのくらいお得なのでしょうか。
ここでは、Amazon発行のカードとJCBカードWとの違いについて見てみましょう。
カード名 | Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard | JCBカードW |
---|---|---|---|
Amazonでの還元率 | 1.5% | 2.0% | 2.0%~9.0% |
通常還元率 | 1.0%~1.5% | 1.0%~2.0% | 1.0%~5.5% |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 (※要プライム会員会費) |
永年無料 |
Amazonと三井住友カード株式会社の発行するAmazon MastercardやAmazon Prime Mastercardは、還元率も高くお得なカードといえるでしょう。
特に、 Amazonで頻繁にショッピングを行う方にはおすすめできるカードといえます。
しかしながら、還元率アップの大きさで比べるとJCBカードWの方がお得です。
また、JCBカードWは39歳以下の申込であれば、 年会費は永年無料となっています。
Amazon Mastercard及びAmazon Prime Mastercardも年会費は永年無料となっていますが、Amazon Prime Mastercardの場合はプライム会員でなくてはなりません。
別途年会費が発生するため、Amazonを頻繁に利用しないのであれば、あまりおすすめできるとはいえないでしょう。
一方、JCBカードWであれば、Amazonだけでなく、 普段使いにもおすすめできるカードといえます。
こうした点からもJCBカードWはAmazon利用にもおすすめできるカードといえるでしょう。
よくある質問
ここでは、クレジットカードについてよくある質問について以下の通りご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
- Amazon Mastercardの発行会社はどこ?
- Amazon Mastercardは、Amazonにアカウントをお持ちの方が申し込みできるカードであり、三井住友カード株式会社が、カード審査及び発行を行っています。
- Amazon Mastercardの年会費はいくら?
- Amazon Mastercardは、年会費は永年無料となっています。 Amazonプライム会員であれば、別途プライム会費が必要です。 一方、Amazon無料会員であれば、プライム会費も不要。カード発行に伴う年会費もかからないため、無料で作成可能となっています。
- Amazonにクレジットカードを登録するのは危険?
- クレジットカードの登録自体に大きな危険性はないと言えそうです。 Amazonを始めとしたネットショッピングサイトにおいて、顧客情報については高いセキュリティによってガードされています。 むしろ、危険なケースとしては、紛失時やフィッシングサイトへのアクセス、フリーWi-Fi環境の利用、パスワードの使いまわしなどが考えられます。 上記のような危険行為を行わないようご自身で注意するようにしましょう。