この記事をご覧の方は「withで異性とマッチングできていない」という悩みをお抱えのことかと思います。
そこで本記事では、現在withでマッチングできていない原因から、それに対する改善策をご紹介しているのでぜひご覧ください!
ここで紹介しているものを実践すれば、最短1時間でマッチするようになりますよ。
目次
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withでマッチングしない時に考えられる6つの原因
早速withでマッチングしない時に考えられる原因について見ていきましょう!
withでマッチングしない原因は主に以下の6つです。
マッチングしない6つの原因
- プロフィールに誠実さが感じられない
- プロフィール写真が魅力的ではない
- 自己紹介文から想定される人間性が悪い
- 好みカードが近づきにくさを演出している
- 詳細プロフィールでアウト判定を食らっている
- 自分のレベルに対して、狙っている異性のレベルが合っていない
それぞれどういうことなのか以下で詳しく解説していくので、ご覧ください。
プロフィールに誠実さが感じられない
withでマッチングしない1番の原因として「プロフィールに誠実さが感じられない」というものがあります。
withは真剣に恋活・婚活をしている人がほとんどのアプリであるため、誠実さを感じないプロフィールでは、異性から避けられてしまい、マッチングができないのです。
「誠実さを感じられないプロフィールってどんなの?」と思う方もいるでしょう。
パターンは様々ありますが簡単に言えば、「プロフィールをしっかり埋めていない」ということです。
例えば、
- 写真を1枚しか登録していない
- 自己紹介文を数行しか記入していない
- 好みカードを数枚しか登録していない
- 詳細プロフィールを数個しか埋めていない
- 心理テストを受けていない
例として挙げるのなら上記のようなものが多いです。
全体的に雑なプロフィールはもちろんですが、withではプロフィールのどれか1項目だけ雑な場合も嫌厭される傾向にあります。
それだけ真剣度の高いマッチングアプリであるということなので、ご自身も真剣に出会いたいと思っているのならばすぐに改善をするようにしましょう。
アプリに登録しているプロフィール写真が魅力的ではない
マッチングしない人の共通点として、プロフィール写真が魅力的ではないというものもあります。
withでは基本的にどんな画面でも異性のプロフィール写真が真っ先に目につく仕組みになっているため、いくら内面重視のマッチングアプリとは言え、写真が良くないと他のプロフィール項目を見てもらえることなくスキップされてしまうのです。
これは上記の画像を見ても一目瞭然ですね。
そのため、withでマッチングしたいのなら真っ先にプロフィール写真の改善に取り組むべきだと言えます。
自己紹介文から想定される人間性が悪い
写真がOKだった場合、次はプロフィールの中身を見られます。
その際に多くの人が見るのは自己紹介文です。
withは内面重視のマッチングアプリなので、自己紹介文を見てどんな性格なのかをチェックしています。
例えば、
- 少ししか自己紹介文を記載していない
- 「太っている方はごめんなさい」などと外見差別している
- 言葉遣いや絵文字の使い方が独特
- 自己紹介文の中に記載している趣味趣向が万人ウケしない
上記の例に当てはまる自己紹介文にしている場合には、いくら容姿が優れているとしてもマッチングできない可能性が高いです。
特に自分のことを差し置いて、異性の見た目に対して言及している自己紹介文はそれに当てはまっていない異性にも「性格が悪そう」と嫌厭されます。
例 「太っている人は本当に無理です。ごめんなさい。」
こんな自己紹介文にしている人はさらに多くの異性の目に留まる前に、すぐさま改善しましょう。
withの機能「好みカード」が近づきにくさを演出している
withでは好みカードという、多種多様な自分の趣味趣向を示せる機能が搭載されています。
本当に色々な種類の好みカードがあるため、マイナーな自分だけの趣味でも登録可能です。
好みカードを別にしても、世間一般で見て異性ウケのいい趣味、悪い趣味というものが存在しているため、ウケの悪い趣味の好みカードを登録していると、避けられてマッチできないなんてこともザラにあります。
ウケの悪い趣味趣向
- ギャンブル
- 過度なオタク趣味
- 虫好き
- 宗教
これらは一般的にウケが悪いと言われているものですが、中にはもちろん好きな人もいるでしょう。
他の人とのマッチング機会を捨ててでも、一緒に趣味を楽しめる恋人が欲しいという人は登録するのもありです。
詳細プロフィールでアウト判定を食らっている
詳細プロフィールとは、居住地や身長、学歴などを選択式で登録できる項目です。
中には異性に対して求める条件がある人もいるため、この詳細プロフィールを見て条件に当てはまっているかいないかを判断しています。
そのため、相手の求める条件に当てはまっていなかった場合、マッチングができないということがあるのです。
これは一部仕方ないことではありますが、ごまかしてマッチすることもできるので、改善編で方法をご紹介していきます。
自分のレベルに対して、狙っている異性のレベルが合っていない
意外と忘れられがちなwithでマッチングしない原因の1つは「自分のレベルに対して、狙っている異性のレベルが合っていない」というものです。
恋人は自分を映す鏡という言葉がありますが、withでの出会いもそれと同じです。
自分のレベルに合っていない異性ばかりを狙いすぎてマッチできていない人はよく見受けられます。
理想というのは誰しも持ち合わせているものかと思いますが、自分がその理想のレベルに合っていないのならば、自分に合わせて狙う異性のレベルを下げるか、自分磨きをして自分のレベルを上げるほかありません。
このように現実から目を背けて、理想ばかり追っているのもwithでマッチングしない原因です。
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withでマッチングしない時の改善方法|プロフィール写真編
ここではプロフィール写真の改善方法をご紹介していきます。
プロフィール写真改善のポイント
- 写真選定は異性ウケの良いものを
- 写真の並び順にも配慮する
写真選定は異性ウケの良いものを
写真を選ぶ際には異性ウケの良いものを選ぶようにしましょう。
異性ウケの良い写真
- 笑顔で明るい写真
- 清潔感のある写真
- 整然として見える写真
特に清潔感と、背景に写り込んでいるものが整然されているかは重要な項目です。
このようなNG写真と以下のOK写真を見比べてみてください。
OK写真の方が、人柄が良さそうに見えませんか?
プロフィール写真において、清潔感は「生理的に受け付けられるか」、整然とされているかは「真面目さ、丁寧さがある人なのか」を想像させます。
実際とは異なるとしても、withではプロフィール写真から想像されるものが相手にとっての事実となってしまうので、写真選定の際には細部にまでこだわりましょう。
そして笑顔には人の警戒心を解く効果があるので、最も目に付く1枚目は必ず笑顔の写真にしてください。 笑顔が苦手という方は軽く微笑む程度でも効果的です。
逆にNGな写真は以下の通りです。
これに当てはまった写真を使ってしまっている人はすぐに別の写真に差し替えてください。
NG写真の例
- 水垢やほこりがついた鏡越しの自撮り
- トイレや洗面所などで撮影した写真
- 上半身裸の筋肉自慢写真
- 過度な露出の写真
- 明度が低くて暗い写真
- ごちゃごちゃしている写真
- 変な表情の写真(舌出しなど)
- 煽り角度から撮った圧迫感のある写真/li>
- 複数人写っていて誰が誰なのか分からない写真
- 変なスタンプで顔を隠した写真
- ヨレヨレの服を着て撮った写真
- 髭や肌荒れ、ボサボサの髪の写真
- 汚らしいテーブル、料理などの写真
NG写真に共通することは、不潔感がある、乱雑などで、とにかくだらしない印象を与える写真であることです。
真剣に恋活、婚活をしている人が多いwithでは特に嫌われる写真ですので、注意してくださいね。
写真の並び順にも配慮する
withでは写真の選定のみならず、並び順への配慮も重要です。
おすすめの並び順
- 顔がはっきりと分かる笑顔の写真
- 全身の雰囲気が分かる写真
- 別の場所で撮影した顔写真or全身写真
- 趣味などに勤しんでいる写真
- 5枚目以降は任意の写真(顔写真や、趣味の写真などなんでもOK)
おすすめの並び順は上記の通りです。
withのさがす画面ではプロフィール写真の1枚目がずらっと並んで表示されるため、1枚目で気を引けるかどうかが重要となっています。
一方のお相手からのいいね!リストには1〜3枚目が表示される仕組みなので、ここで容姿面をクリアしてプロフィールを開いてもらった時に、趣味趣向が分かるようになっていると、相手はスムーズにあなたのことを理解できるのです。
このように相手のことを思いやった並び順は、無意識のうちに相手に好感を抱かせます。
良い写真をいくつか選べたら写真の並び順も考えてみましょう。
ちなみに写真の枚数は7〜10枚程度で設定するのがおすすめです。
加えて余力のある人は出来るだけ多くの写真にコメントをつけるとさらに丁寧な印象を与えられますよ。
コメントの内容は公序良俗に反しなければなんでもOKですが、「どこで撮った写真なのか」「なぜこの写真を設定しているのか」などを簡潔に解説してあげると良いでしょう。
withでマッチングしない時の改善方法|自己紹介文編
次に自己紹介文の改善法についてご紹介します。
withでは自己紹介文で内面をチェックしている人が多いため、丁寧に作ること、腹のうちを曝け出しすぎないことを意識しましょう。
その上で押さえておきたい自己紹介文のポイントは以下の通りです。
自己紹介作成の際のポイント
- 敬語で記入する
- 項目分けする
- 面倒なら自己紹介文自動生成機能を使うのもアリ
敬語で記入する
自己紹介文を作成する際には、必ず敬語で作成するようにしましょう。
敬語を使うことにより、真面目そう、誠実そうという印象を与えられます。
NG例 |
---|
1998年生まれ|社会人|都内住み
|
OK例 |
---|
都内在住の〇〇です。
|
項目分けする
withでは項目分けをして自己紹介すると見やすくなって異性ウケがよくなるのでおすすめです。
使い方例 |
---|
【趣味】 【仕事】 【性格】 |
【】このような括弧を使って項目分けしてみましょう。
文章を書くことが苦手という人もこの方法であれば、単語でも自分を簡単に示せますよ。
面倒なら自己紹介文自動生成機能を使うのもアリ
色々見てきたけど、自己紹介文を自分で書くのは面倒という方は、withの自動生成機能を使ってみるのもありです。
この機能を使えば、当たり障りのない自己紹介文が質問に答えるだけですぐに完成します。
ここで作った自己紹介文にプラスして、アピールしておきたいことを書くとオリジナリティ溢れる自分だけの自己紹介文になるのでおすすめです。
withでマッチングしない時の改善方法|好みカード編
次に好みカードの改善方法について解説していきます。
好みカード設定のポイントは以下の通りです。
好みカード設定ポイント
- 自分の趣味趣向の中でも異性ウケのいいものだけを選ぶ
- とにかく多く登録する
自分の趣味趣向の中でも異性ウケのいいものだけを選ぶ
好みカードは自分の趣味趣向の中でも異性ウケのいいものだけを選びましょう。
異性ウケのいい趣味趣向の例
- スポーツ系
- 食事系(特殊食ではなく、ごく一般的なもの)
- 料理
- 旅行好き
- 動物好き
- 年上年下どちらでもOK
- 好きになったら一途
- なんでも一緒に楽しみたい
異性ウケのいい趣味趣向の特徴は、「一緒に楽しめそうな趣味」「明るく元気そうな趣味」「優しそうな趣味趣向」となっています。
そして、「自分の趣味趣向の中でも」と記載したのは、異性ウケを狙うために無理に好きでもない趣味などを設定しないためです。
例えば、料理が全くできない人が料理好きの好みカードを登録していた場合、あとからなんらかの形で嘘だとバレると、信頼関係が一気に崩れます。
withでの出会いはいかに相手に誠実かが大切なので、1つでも嘘がバレると全て嘘だと思われかねないので気をつけましょう。
とにかく多く登録する
好みカードはとにかく多く登録しておきましょう。
共通の好みカードがあった場合、異性には「あなたとの共通点」としてピックアップ表示され、この共通点が多ければ多いほど異性は「相性がいいのかも」と考えます。
そのため、出来るだけ共通点となるように多くの好みカードを登録しておくことをおすすめします。
好みカードはまとめて登録することもできるので、1つひとつ登録するのが面倒なら、「まとめて登録!」を利用して一気に済ませてしまいましょう。
withでマッチングしない時の改善方法|詳細プロフィール編
次に詳細プロフィールの改善方法についてご紹介していきます。
詳細プロフィールはwithのプロフィールの下部に表示されるもので、検索条件にも利用されます。
多くの人は居住地や年齢を始めとした譲れない条件を設定した上で異性を検索していいね!をするので、この条件に入れなかった場合、そもそも異性の目に触れない可能性も高いです。
また、自分からいいね!をした場合でも条件を満たしていなければマッチングできないでしょう。
そこで、おすすめなのは以下です。
詳細プロフィールおすすめ改善方法
- 男性の場合、身長は5cm区切りの高い方に合わせる
- 喫煙習慣や学歴など自分に不利になる項目は記入しない
男性の場合、身長は5cm区切りの高い方に合わせる
女性は男性の身長を重要視していることが多く、基本的に5cm区切りで検索します。
例えば、 170cm以上、175cm以上、180cm以上です。
この条件検索によって自分が外れてしまわないように、1〜2cmであればサバを読んでも問題ありません。
例
168cmなら170cm
173cmなら175cm
178cmなら180cm
2〜3cmならデートをした際にも靴の高さが増えるため、バレにくい上に、バレたとしても「四捨五入してキリがいい方に合わせた」などとそれらしい理由をつけられます。
とはいえ、171cmの人が175cmと偽るのは流石に嘘がすぎるのでNGです。
上にサバを読めるのは実際の身長が、1⚪️3,4cm、1⚪️7,8,9cmの場合だけということを覚えておきましょう。
喫煙習慣や学歴など自分に不利になる項目は記入しない
詳細プロフィールは記入しなくてもいい項目が多いです。
そのため、自分に自信のない項目や嫌われそうな項目は記入しなくても問題ありません。
例えば、喫煙習慣や学歴、年収などは未記入でもOKです。 嘘をついて、タバコを吸わない、大学卒などと記入して、あとから嘘だとバレるのはまずいので、最初から記入しなければ記入していなかっただけであり、嘘にはなりません。
withでマッチングしない時の改善方法|異性のレベル編
次に求める異性のレベルが合っていなくてマッチングしない人の改善方法をご紹介します。
この場合の改善策は、
- 求める異性のレベルを妥協できる範囲で少し下げる
- 自分磨きをする の2つしかありません。
自分はそれほどのレベルではないのに、イケメン・美女・高収入の人だけを狙っている人は少しレベルを下げて異性を探すのが1番手っ取り早いです。
しかし、妥協した相手をちゃんと愛せるのかというとなんとも言えません。
自分自身、妥協した人を愛する自信がないという人は、自分が心から好きになれるレベルの異性に、自分を好きになってもらえるように自分磨きをしましょう。
自分磨きでは、外見はもちろん、内面もより良くなるように努力すると、さらに素敵な出会いができるはずです。
withでどう頑張ってもマッチングしないなら自分に合っていないのかも
withでどう頑張ってもマッチングしないというのなら、with自体が自分に合っていないという可能性も高いです。
withは20代を中心に人気の恋活アプリなので、これよりも高年齢の人や別の目的でwithを使っている人はマッチしづらい傾向にあります。
そのため、自分に合ったマッチングアプリを選ぶ必要があるんです。
20代におすすめのマッチングアプリ
20代におすすめのマッチングアプリは以下の記事で詳しくご紹介しています。
目的別に見れるので、恋活目的ではなかったがためにwithで出会えなかったという方はご覧ください。
30代におすすめのマッチングアプリ
30代におすすめのマッチングアプリは以下の記事で詳しくご紹介しています。
withは20代中心のマッチングアプリであるため、年齢が合わなくて出会えなかったという方にぴったりのアプリが見つかります。
40代におすすめのマッチングアプリ
40代におすすめのマッチングアプリは以下の記事で詳しくご覧いただけます。
婚活や再婚にも使えるマッチングアプリもご紹介しているので、人生の伴侶を見つけたいと思っている方はぜひご覧ください!
まとめ
withでマッチングしないのには必ずなんらかの原因があります。
本記事でご紹介している原因と改善方法を実践すれば、マッチングするようになるでしょう。
実践してみたけど、どうしてもマッチしない方は別のアプリの利用も検討してみてくださいね!