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Hameeの事業戦略

中期経営ビジョン

当社グループは、継続的な成長を実現するため、従前の事業モデルからの進化・発展を企図して新たに中期経営ビジョン「Hamee Infinity Strategy」を策定いたしました。この中期経営ビジョンのもと、Hameeの全事業のデータを活用する「HDP(ハミィ・データ・プラットフォーム)」を構築し、to Businessの領域とto Consumerの領域において積極的に成長投資を行い、データセントリックなビジネスモデルへの進化を目指してまいります。

中期経営ビジョン(図)

to Business(プラットフォーム)事業ビジョン

ネクストエンジンによるEコマースのバックヤード自動化、トランザクションデータ活用によるユーザーの売上UP自動化を目指します。第一弾として、ネクストエンジンのデータを活用した「レコメンドメール自動配信」アプリを正式にリリースいたしました。今後もデータ・プラットフォームとして付加価値を生みながら、新たなサービスの開発、データセントリックなビジネスモデルへ進化してまいります。また、連結子会社によるフロントヤードのECコンサルティング事業及び運営代行事業のデータ活用により、コンサルティングの自動化を目指します。これらのテクノロジーとデータでEC企業2.0を推進してまいります。

to Business(プラットフォーム)事業ビジョン(図)

to Consumer(コマース)事業ビジョン

従来の売り切り(フロー)型ビジネスモデルからデータを活用したストック型ビジネスモデルに進化します。その第一弾としてIoT製品「Hamic BEAR」をリリースいたしました。Hamic BEARは、“安心・安全”なコミュニケーション・ネットワークサービスやコンテンツを提供すると同時に、ネクストエンジンの有する各種の購買データ以外の新しいデータを取り込み、活用することを目指しております。将来的にはネクストエンジン等の他事業とデータベースと統合することで、ユーザーにとってより有益なAIソリューションを開発・提供し、新規サービスの創出を目指してまいります。

to Consumer(コマース)事業ビジョン(図)

Hamee Infinity Strategy(ハミィ・インフィニティ・ストラテジー)

以上の取り組みにより、コマース事業においては、プロダクトとデータでユーザーに新体験を、プラットフォーム事業においては、テクノロジーとデータでEC企業2.0を推進し、データセントリックなビジネスモデルへの転換を志向し積極投資してまいります。また、その過程において、EC業界の自動化を推進することで、EC業界に携わる全ての人々の仕事が、よりクリエイティブな領域へシフトするような環境を提供し、テクノロジー企業グループとしてEC業界全体の成長に貢献してまいります。

Hamee Infinity Strategy(ハミィ・インフィニティ・ストラテジー)(図)

グローバル展開

Hameeグループの連結子会社であるHameeUSによる大手量販店の卸販売展開や現地Eコマース展開の本格化をはじめ、同連結子会社であるHameeKoreaによる海外26ヵ国で展開するモバイルアクセサリーブランド「Patchworks」の取得による販路拡大や、Hamee上海による中国の最大級ECモール「天猫(TMALL)」への出店展開など、海外展開を本格的にスタートし、引き続きグローバル展開の強化に積極的に取り組んでまいります。

Hamee Infinity Strategy(ハミィ・インフィニティ・ストラテジー)(図)

※「中期経営ビジョン」はHameeの中期経営戦略に係る、現時点における定性的な情報であり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。