マイルが貯まるおすすめのクレジットカード20選【2022年版】

「マイルが貯まるクレジットカードを探しているけれど、どれを選べばよいのかわからない」という方に向けて、おすすめのカードをご紹介します。各カードの特徴を使用目的別に解説していますので、ぜひご自身に合ったカード選びの参考にしてください。

クレジットカードでマイルを貯めたい人のMY BEST CHOICE

編集部が選ぶMY BEST CHOICEは、JALカードです。フライトだけでなく飛行機への搭乗でボーナスマイルがもらえるのは、航空会社発行のJALカードならではのメリットと言えるでしょう。飛行機の利用が少なくてもショッピングや公共料金の支払いなどでもマイルが貯まるので、普段使いすればさらにマイルが貯まりやすくなります。

もちろんショッピングなどで貯まったマイルも特典航空券に交換できます。海外旅行保険と国内旅行傷害保険が付帯されているため、旅行に持っていくクレジットカードにも適しています。

目次

  1. マイルが貯まりやすいクレジットカードはどれ?選び方を確認
    1. どのマイルを貯めればいい?
    2. 年会費や手数料を払っても元は取れる?
    3. 有効期限や移行上限はしっかり確認
  2. マイルが貯まる年会費無料カード3選
    1. JALマイルが貯めやすいJALカード
    2. 永年年会費無料のJCB CARD W 
    3. 18歳~29歳に特におすすめのANA JCB ZEROカード 
  3. マイルが貯まる還元率の高いカード3選
    1. JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードはビューゴールド特典が使える
    2. デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはスカイマイル向け
    3. MileagePlusセゾンカードは業界最高水準のマイル還元率
  4. マイルを無期限利用したい人へのおすすめは3選
    1. ANAアメリカン・エキスプレス・カードでANAマイルを貯める
    2. スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは毎年の無料宿泊特典でお得に
    3. ハイステータスと言えば、ダイナースクラブカード 
  5. 陸マイラーへのおすすめのクレジットカード5選
    1. Suicaの機能で便利なJALカードSuica
    2. ステータスの高さを感じさせるANA VISA ワイドゴールドカード
    3. 1枚で東京メトロとANAの利用がお得に!ソラチカ一般カード
    4. 東急線ユーザーならさらに便利なANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
    5. セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードならJALのマイルが貯めやすい
  6. マイルが貯まって普段の買い物にも便利なクレジットカード5選
    1. マルイでマイルを貯める!エポスカード
    2. 誕生月にしっかり貯める!ライフカード
    3. 海外ショッピングでもポイント支払い可能なdカード
    4. 高いポイント還元率がうれしい!リクルートカード
    5. JAL×東急線ユーザー必携!JALカード TOKYU POINT ClubQ 
  7. マイルが貯まる女性向けクレジットカードを確認 
  8. クレジットカードで貯めるマイルとは? 
    1. クレジットカードで貯まる主なマイルの種類 
    2. マイルの特徴を知ってカード選びに役立てよう 
    3. マイルとポイントを貯めるクレジットカードの違いは? 
  9. マイルの貯め方は大きく2種類ある
    1. 空を旅してマイルを貯める「空マイラー」 
    2. クレジットカードを使って陸でマイルを貯める「陸マイラー」 
  10. マイルを貯めると何ができるの? 
    1. 座席のアップグレードができる 
    2. 特典航空券との交換ができる 
    3. 電子マネーや他社のポイントと交換できる 
    4. 各航空会社独自のポイントにもなる
    5. クーポン券と交換もできる
    6. 商品や体験イベントと交換できる 
  11. 効率よくマイルを貯めるためのコツをチェック 
    1. 特約店を使用する 
    2. 航空会社経由で申し込む 
  12. 海外旅行に行くには何マイル必要?
    1. 大人気はハワイやバンコク? 
    2. 近くてお手軽な人気の高いグアムは? 
    3. ニューヨークやパリは? 
  13. クレジットカードのマイルに関するQ&A 
    1. マイルを貯めたい。一番おすすめのクレジットカードを教えて欲しい
    2. ANAマイルを貯めるならどのクレジットカードがいい? 
    3. クレジットカードでマイルを貯めるには?
    4. マイルは年会費無料クレジットカードでも貯めることができる?
    5. マイルはどんな使い方ができる? 
    6. ゴールドカードに申し込むメリットは? 
    7. 「マイレージ」と「マイル」の違いは?
    8. 家族が貯めたマイルをまとめることはできるの? 
    9. マイルの有効期限はどれくらいある? 
  14. マイルを賢く貯めるには、クレジットカード選びがカギ 

マイルが貯まりやすいクレジットカードはどれ?選び方を確認

マイル、ポイント
(画像=編集部作成)

せっかくクレジットカードでマイルを貯めるのなら、お得かつ賢く貯めたいものです。しかし「種類がたくさんあってどれを選べばいいかわからない」という人もいるでしょう。そんな人は、次のようなポイントを重視してみましょう。

お得にマイルを貯めるポイント
  1. どのマイルを貯めればいい?
  2. 年会費や手数料を払っても元は取れる?
  3. 有効期限や移行上限はしっかり確認

どのマイルを貯めればいい?

一口にマイルといっても、航空会社によってマイレージプログラムが異なります。例えば日本の航空会社ならJALやANAを利用している人が多いでしょう。これらの2社は、マイレージプログラムがそれぞれ異なりJALのマイルはANAでは使えませんし、その逆もできません。まずは「どの航空会社のマイルを貯めたいか」について考えてみましょう。

クレジットカードで貯まるマイルもJALのマイルやANAのマイル、その他航空会社のマイルが貯まるものがあります。そのため自分が貯めたいマイルをもらえるクレジットカードを選ぶのがポイントです。海外旅行などで外国の航空会社を利用する機会がある人は、アライアンスグループもチェックしておきましょう。

世界には3大アライアンスグループがあり、同じグループ内ならどの航空会社を利用しても同じ種類のマイルが貯まります。

年会費や手数料を払っても元は取れる?

クレジットカードは、年会費が有料のものと無料のものがあります。年会費無料のほうがコスト面でお得になりそうですが、基本的に年会費が高くなるほど優待サービスやカード特典などのグレードも上がる傾向です。例えば以下の2つの場合で、どちらが自分にとってメリットが高いかを考えてみましょう。

年会費とマイルの関係の例
  1. 同じマイルが貯まるクレジットカードでも年会費が安くてマイル積算率が低いカード
  2. 年会費が高いけれどもマイル積算率が高くマイルを貯めやすいカード

またクレジットカードの中には、貯まったポイントをマイルに交換できるものもあります。このときにカードによっては移行手数料がかかるものもあるため、「得られるマイルや特典サービスは払うコストに対して元が取れるのか」ということも考えてみましょう。

有効期限や移行上限はしっかり確認

マイルの有効期限は、航空会社によって異なります。例えばJALやANAのマイルの有効期限は、36ヵ月(3年)です。しかしデルタ航空やユナイテッド航空のように有効期限がない会社もあります。マイルを特典航空券に交換したい場合、搭乗区間やシーズンによっては数万マイル必要です。有効期限が短いと希望マイル数に達する前にマイルが失効してしまう可能性もあります。

そのため「できるだけ有効期限の長い」「そもそも有効期限がない」といったものを選ぶといいでしょう。またマイルに移行できるポイントに上限があるクレジットカードもあります。これらの点に気を付けながら、ポイントやマイルを無駄にしにくいカードを選びましょう。

マイルが貯まる年会費無料カード3選

マイル、年会費無料
(画像=編集部作成)

特典が魅力的なクレジットカードはたくさんありますが、自分に合うかどうかは実際に使ってみないとわかりません。まずは年会費がかからない無料のカードでマイルを貯めてみましょう。

マイルが貯まる年会費無料カード3選
  1. JALマイルが貯めやすいJALカード
  2. 永年年会費無料のJCB CARD W
  3. 18歳~29歳に特におすすめのANA JCB ZEROカード

JALマイルが貯めやすいJALカード

JAL便を利用することが多い人は、JALカードがおすすめです。JALカードは、JALマイレージバンクカードにクレジット機能がついたカードで、フライト・搭乗・ショッピングなどの利用でマイルが直接貯まります。ポイントから移行する手間もないため、便利です。

JALカードの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)/家族会員1,100円(税込)
※JALアメリカン・エキスプレスカードの場合
初年度無料/2年目以降6,600円(税込)/家族会員2,750円(税込)
国際ブランドVisa/JCB/Mastercard/American Express
マイル還元率0.5~1.0%
ポイントアップサービス・入会後初めての搭乗で1,000マイル、毎年最初の搭乗時に1,000マイルのボーナスマイル
・JALグループ便搭乗のたびに10%分のボーナスマイル
・イオン、ファミリーマートなどのJALカード特約店で利用するとショッピングマイルが2倍
申込対象18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある人で、日本国内での支払いが可能な人
付帯保険旅行傷害保険(海外・国内)
付帯サービス・JALビジネスきっぷ(区間マイルも100%貯まる)
・パッケージツアー最大5%割引
・会員専用国内線予約
・おみやげ予約宅配サービス
・国内外レンタカー割引 など

JALカードの特徴は?

「飛行機利用でボーナスマイルがもらえる」「貯まったマイルで座席のアップグレードやクーポンの購入ができる」など、貯めたり使ったりするときにお得なサービスが豊富です。もちろん貯めたマイルは、年会費への充当や商品、電子マネー、他社ポイントへの交換もできます。JALカード会員期間中は、カードで航空券を購入しなくても海外旅行保険や国内旅行傷害保険が付帯されることも特徴です。

JALカードのおすすめポイント

ショッピングで貯まるマイルは、利用額200円=1マイルですが、JALカード特約店で利用すると2倍のマイルをもらえます。JALカード特約店は、ファミリーマートやイオン、大丸松坂屋オンラインショップなどさまざまなショップのほか、ヘアサロンやネイルサロンなど選択肢が豊富です。普段の生活でどんどんマイルを貯められるのでおすすめです。

永年年会費無料のJCB CARD W 

JCB CARD Wは、株式会社ジェーシービー(JCB)が発行する18歳~39歳の人を申し込み対象としているクレジットカードです。年会費は永久無料で、39歳までに作っておけば40歳以降も年会費無料で継続利用できます。

JCB CARD Wの基本情報

交換可能マイルJAL/ANA/デルタ航空
年会費永年無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%
マイル還元率0.6%
ポイントアップサービス・JCB一般カードの2倍のポイントが貯まる
・スターバックス、セブンイレブンなど優待店での利用で最大11倍までポイントアップ
・ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」経由のショッピングでポイント最大20倍
申込対象18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある人
または高校生を除く18歳以上39歳以下の学生
付帯保険・海外旅行保険
・ショッピングガード保険
付帯サービス・家族カード、ETCカード、QUICPay(クイックペイ)TMカードを無料で追加可能
・Oki Dokiポイント(1ポイント=3円)でカード支払が可能など

JCB CARD Wの特徴は?

ショッピングなどの利用(税込1,000円=2ポイント)で貯まるOki Dokiポイントは、JAL、ANA、デルタ航空の各マイルおよびANA Skyコインに移行できます。マイルへの移行はどの航空会社も「1ポイント=3マイル」ですので、自分が貯めたいマイルに合わせられます。なおANAおよびデルタ空港のマイルへ移行する際は移行手数料もかからないため、お得です。

JCB CARD Wのおすすめポイント

JCBオリジナルシリーズパートナー(JCB優待店)で利用すると、ポイント還元が2~10倍にアップします。JCB優待店には、スターバックスやセブンイレブン、マクドナルドやモスバーガー、アマゾン、メルカリなど日常でよく利用するショップが豊富です。年会費や手数料のコストをかけずに日々の買い物や食事などでマイル(ポイント)をどんどん貯めたい人におすすめします。

18歳~29歳に特におすすめのANA JCB ZEROカード 

18歳~29歳の人ならANA JCB ZEROカードがおすすめです。ANA JCB ZEROカードは、18歳~29歳の人だけを対象に5年間限定で保有できるクレジットカードです。入会金や年会費がかからず他のANAカードのようにマイルプラスや搭乗ボーナスマイルも貯まります。5年経過後は、ANA一般カードへ自動切替となるため、注意しましょう。

ANA JCB ZEROカードの基本情報

交換可能マイルANA
年会費無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5%
ポイントアップサービス搭乗ごとに区間基本マイレージの10%のボーナスマイルをもらえる
申込対象18歳~29歳(学生不可)で日本での支払いが可能な人
付帯保険ショッピングガード保険(海外利用のみ)
付帯サービスEdy機能搭載

ANA JCB ZEROカードの特徴は? 

ショッピング利用で貯まるOki Dokiポイントは、1,000円(税込)につき1ポイントが基本です。JCB CARD Wより還元率が低いですが、ANAマイルへの移行は「1ポイント=5マイル」となるため、2マイル分お得です。移行手数料もかかりません。ANA便に搭乗するごとにもらえる搭乗ボーナスマイルは、区間基本マイレージの+10%なので効率的にANAマイルを貯めたい人におすすめです。

ANA JCB ZEROカードのおすすめポイント

ANA JCB ZEROカードで貯めたマイルを特典航空券に交換したい人は、毎週火曜日の正午に設定される「今週のトクたびマイル」をチェックしましょう。国内線特典航空券は通常、片道(1区間)5,000マイルから交換できますが「今週のトクたびマイル」は3,000マイルから交換可能です。しっかりと貯めてお得に使えます。

マイルが貯まる還元率の高いカード3選

マイル、高還元率
(画像=編集部作成)

クレジットカードでマイルを貯めたい場合は、やはり還元率の高さは大切な選択基準です。利用額が同じでも還元率が高いほどマイルが貯まりやすくなります。

マイル還元率の高いクレジットカードをピックアップしました。

マイルが貯まる還元率の高いカード3選
  1. JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードはビューゴールド特典が使える
  2. デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはスカイマイル向け
  3. MileagePlusセゾンカードは業界最高水準のマイル還元率

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードはビューゴールド特典が使える

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは「JALカード」と「Suica」が一体になったクレジットカードです。3種類あるJALカードSuicaのうち最高ランクに位置づけられており、提携ブランドのゴールド会員特典が得られます。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費本会員:1万7,600円/家族会員:8,800円
※JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス®・カードの場合
本会員:2万900円/家族会員:8,800円
※JALダイナースカードの場合
本会員:3万800円/家族会員:9,900円
※すべて税込
国際ブランドVisa/JCB/Mastercard/American Express/Diners Club
ポイント還元率1.0%
マイル還元率1.5%
ポイントアップサービス・入会後初めての搭乗で5,000マイル、毎年最初の搭乗時に2,000マイルのボーナスマイル
・JALグループ便搭乗のたびに25%分のボーナスマイル
・ショッピングマイル・プレミアムへの自動入会でショッピングマイルが2倍
・大丸、dinosなどのJALカード特約店で利用するとショッピングマイルが2倍
申込対象20歳以上で、安定収入のある人(学生を除く)
※JALダイナースカードの場合は原則27歳以上
付帯保険・旅行傷害保険(海外・国内)
・JALカード海外航空便遅延 お見舞金制度
・ショッピング保険
・JALカードゴルファー保険
・国内・海外航空機遅延保険
付帯サービス・空港ラウンジサービス
・JALビジネスクラス・ チェックイン
・国内空港店舗、空港免税店割引
・機内販売割引
・JALパック(国内・海外パッケージツアー)割引 など

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの特徴は? 

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは、JALが発行するクレジットカードの中でもボーナスマイルが高いのが特徴です。入会後の初搭乗時ボーナスは5,000マイル、毎年初回搭乗時には2,000マイルが貯まります。さらに搭乗ごとにフライトマイルの25%相当が加算されるため、フライト利用でマイルの貯まり方が早まるでしょう。

またゴールド特典として、ショッピングマイル・プレミアム(通常年会費3,300円)に無料で自動入会できるため、通常は200円=1マイルのところ、100円=1マイルと2倍になります。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードのおすすめポイント

JALカードのゴールド特典として、国内および海外空港ラウンジ(ダイナース以外はホノルルのみ)が使えるサービスに加え、ビューカードのゴールド特典として東京駅構内の「ビューゴールドラウンジ」を利用できます。さらにビューゴールド特典では、入会時および年間の利用額累計が100万円(税込)以上でJRE POINT5,000ポイント(5,000円相当)が毎年もらえます。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはスカイマイル向け

デルタ航空とアメックスが提携して発行するハイステータスのクレジットカードで、「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえます。フライト、搭乗、ショッピングなどのカード利用でデルタ航空のスカイマイルが貯まります。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの基本情報

交換可能マイルデルタ航空
年会費本会員:2万8,600円(税込)/家族会員:1枚目無料、2枚目以降1万3,200円(税込)
国際ブランドAmerican Express
マイル還元率1.0~1.5%
ポイントアップサービス・入会で8,000マイルもらえる
・入会後初めての搭乗で1万マイル(エコノミー)~2万5,000マイル(ビジネス)のボーナスマイル
・毎年のカード更新時に3,000ボーナスマイル
申込対象専用サイトより新規にカードを申し込みのうえ、入会後、カードが発行された人
付帯保険・海外旅行傷害保険
・スマートフォン・プロテクション
・オンライン・プロテクション
・リターン・プロテクション
・キャンセル・プロテクション
・ショッピング・プロテクション
付帯サービス・家族カード1枚無料で追加可能
・入会から1年間は無条件で「ゴールドメダリオン(デルタ航空スカイマイル上級会員資格)」
・世界50カ所以上の空港にあるデルタ スカイクラブラウンジ利用が無料
・世界各国約750カ所以上のスカイチーム ラウンジ利用が無料
・優先チェックイン/優先搭乗/優先荷物取扱い
・手荷物無料宅配サービス など

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの特徴は? 

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、日常でのクレジットカード利用からフライト利用までマイルが貯まりやすいのが特徴です。年間費は2万8,600円(税込)とマイルが貯まるクレジットカードの中でも高めです。しかし入会時は8,000マイルが付与され、最初の搭乗時に1万~2万5,000マイル、更新のたびに3,000マイルのボーナスをもらえます。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント

入会後の1年間は、無条件でデルタ航空スカイマイル上級会員資格「ゴールドメダリオン」となります。ゴールドメダリオンになるには、通常年間150万円以上の利用額が必要ですので、カード入会だけで資格を得られるのはうれしい特典です。優先搭乗、優先荷物取扱い、空港ラウンジ利用、座席のアップグレードなどワンランク上の空の旅が可能になります。

MileagePlusセゾンカードは業界最高水準のマイル還元率

MileagePlusセゾンカードは、クレディセゾンとユナイテッド航空が提携したクレジットカードで、業界最高水準のショッピングマイル還元率を誇っています。もちろんフライトでもマイルが貯まり、ユナイテッド航空でのフライトだけでなくANAなどスターアライアンスメンバーの航空会社でもマイルが貯まります。

MileagePlusセゾンカードの基本情報

交換可能マイルユナイテッド航空
年会費1,650円(税込)
国際ブランドVisa/Mastercard/American Express
ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5~1.5%
ポイントアップサービス・マイルアップメンバーズへの登録(追加年会費5,500円が必要)でカード利用1,000円ごとに通常マイルに10マイル加算(合計15マイル)
・2年目以降継続で500マイルプレゼント(アメリカン・エキスプレス限定)
申込対象18歳以上で電話連絡可能な人(高校生除く)
マイレージプラスに登録している人
付帯保険海外旅行傷害保険
付帯サービス現地通貨引き出しサービス(海外キャッシング)

MileagePlusセゾンカードの特徴は?

ショッピング利用で貯まるマイルは、通常1,000円(税込)につき5マイルですが、「マイルアップメンバーズ」に登録することで1,000円(税込)につき15マイルになります。業界最高水準の1.5%という還元率のため、公共料金や携帯電話料金などの毎月の固定費支払いに利用すれば、5,500円(税込)の追加年会費も決して高くはないでしょう。

MileagePlusセゾンカードのおすすめポイント

ユナイテッド航空のマイルは有効期限がないため、「マイルアップメンバーズ」に登録せずにコツコツマイルを貯めていく場合でも失効を気にする必要がありません。また貯まるマイルは、ユナイテッド航空のマイルですが、ANAやルフトハンザドイツ航空など、同じスターアライアンスメンバーの航空会社の特典航空券に交換できるため、ユナイテッド航空をあまり利用しない人にもおすすめの1枚です。

マイルを無期限利用したい人へのおすすめは3選

マイル、無期限利用
(画像=編集部作成)

「マイルを有効期限内に使い切れないのがイヤ」という人は、無期限のマイルが貯まるクレジットカードを選ぶといいでしょう。無期限のマイルが貯まるクレジットカードをピックアップして紹介します。

マイルを無期限利用したい人へのおすすめのカード3選
  1. ANAアメリカン・エキスプレス・カードでANAマイルを貯める 
  2. スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは毎年の無料宿泊特典でお得に
  3. ハイステータスと言えば、ダイナースクラブカード 

ANAアメリカン・エキスプレス・カードでANAマイルを貯める

ANAのマイルを貯めたい人には、 ANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用するとポイントとマイルを二重取りできます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

交換可能マイルANA
年会費本会員:7,700円(税込)/家族カード:2,750円(税込)
国際ブランドAmerican Express
ポイント還元率0.5~1.5%
マイル還元率1.0%
ポイントアップサービス・ANAグループでカードを利用するとポイント1.5倍
・ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用すると、通常のポイントに加え、100円につき1マイルが自動加算
・ANAグループ便利用で、通常のフライトマイルに加えて区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%のボーナスマイル
申込対象原則として20歳以上の定職のある人
付帯保険・旅行傷害保険
・ショッピング・プロテクション
・オンライン・プロテクション
付帯サービス・国内外29空港の空港ラウンジ無料利用
・空港内店舗「ANA FESTA」で5%オフ
・国内線・国際線の機内販売が10%オフ
・ANAオンラインショップ「A-style」で5%オフなど

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴は? 

通常のカード利用時は、アメックスのポイントが100円=1ポイント貯まりますが、「ANAグループ」で利用するとポイントが1.5倍です。さらに「ANAカードマイルプラス加盟店」で利用すると、ポイントに加え100円=1マイルがもらえます。入会・毎回の継続時には1,000マイル、入会後3ヵ月内の利用額に応じて6,000~2万マイルのボーナスがあるため、航空券など高額な買い物利用におすすめです。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント 

年間6,600円(税込)の参加費を払い、「ポイント移行コース」に登録すると登録期間中のポイントが無期限になります。ポイントは、1,000ポイント単位でマイルに移行できますが、ポイントを多く貯めてマイルに移行したい人には、好きなタイミングで移行できるようになるため、おすすめです。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは毎年の無料宿泊特典でお得に

アメリカン・エキスプレスが発行するクレジットカードでもMarriott Bonvoy®(マリオットボンヴォイ)の会員資格「ゴールドエリート」をもらえる特典がついているのが当カードです。通常年間25泊以上の宿泊で付与されるエリート会員資格を、当カードを保有するだけで限りもらえます。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

交換可能マイル40社以上の提携航空会社
年会費本会員:3万4,100円(税込)/家族カード:1万7,050円(税込)
国際ブランドAmerican Express
ポイント還元率3.0~6.0%
マイル還元率2%[1]
ポイントアップサービス・Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用では100円につき6ポイント(通常ポイント100円=3ポイント)
・上記にプラスして、ゴールドエリート会員資格により、通常ポイントに25%のボーナスポイント加算
・ゴールドウェルカムギフトポイント(250~500ポイント)プレゼント
・マイルへの移行時に、6万ポイントごとに1万5,000ポイントのボーナス
申込対象専用サイトより新規にカードを申し込みのうえ、入会後、カードが発行された人
付帯保険・航空便遅延補償
・ショッピング・プロテクション
付帯サービス・国内外29空港の空港ラウンジ無料利用など

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの特徴は? 

年会費は3万4,100円(税込)と高めですが、特典が優れています。通常カード利用100円につき3ポイントの「Marriott Bonvoyポイント」がもらえますが、Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用で2倍のポイントがもらえます。さらにMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格により通常ポイントに25%のボーナスポイントが加算されます。

入会後3ヵ月以内のカード利用額が10万円になると、3万ポイントのプレゼントもあります。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント 

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを最もおすすめする点は、ボーナスポイントがもらえる点です。1回の移行手続きが6万ポイントになるたびに1万5,000ポイントが付与され、その合計がマイルに移行されます。マイルで特典航空券に交換し世界へフライトし、Marriott Bonvoy参加ホテルに宿泊しましょう。

また、毎年カード継続時にMarriott Bonvoy参加ホテルの無料宿泊特典(1泊1室・2人まで)がもらえます。

ハイステータスと言えば、ダイナースクラブカード 

ダイナースクラブカードは、三井住友信託銀行グループ傘下の三井住友トラストクラブが発行するクレジットカードで、利用可能枠に一律の制限がなくハイステータスのカードです。

ダイナースクラブカードカードの基本情報

交換可能マイルANA/デルタ航空/ユナイテッド航空/大韓航空
年会費本会員:2万4,200円(税込)/家族会員:5,500円(税込)
※2022年1月31日申し込み分までは初年度年会費無料
国際ブランドDiners Club
ポイント還元率1.0%
マイル還元率0.5~1.0%
ポイントアップサービス
申込対象年齢27歳以上の人
付帯保険・旅行傷害保険(国内・海外)
・ショッピングリカバリー(動産総合保険)
付帯サービス・よりすぐりのレストランでの会員限定“おもてなし”
・国内ホテルの優待
・エンタテインメント優待
・ゴルフ優待など

ダイナースクラブカードの特徴は?

ステータスが高いことが特徴のダイナースクラブカード。初年度年会費無料キャンペーンなどを実施しているため、申し込みしやすいのが特徴です。他のクレジットカードのような一律の利用制限額ではなく、一人一人の利用状況に応じた利用可能枠が設定されています。多額の出費が必要になる旅行利用などに最適です。

ダイナースクラブカードカードのおすすめポイント 

グレードの高いさまざまな優待が受けられるので、自分へのご褒美旅行をしやすい点でおすすめです。例えば提携レストランのコース利用時に1人分が無料になるほか、国内ホテルの客室アップグレードや朝食サービスなどがあります。ポイントからマイルへの移行は、4つの航空会社(ANA/デルタ航空/ユナイテッド航空/大韓航空)から選ぶことが可能です。

陸マイラーへのおすすめのクレジットカード5選

陸マイラー、おすすめ
(画像=編集部作成)

フライトよりもショッピングなどでマイルを貯めることが多い陸マイラーには、普段の通勤・通学などでも効率的にポイントが貯まるクレジットカードがおすすめです。陸マイラーにおすすめのクレジットカードをピックアップして紹介します。

陸マイラーへのおすすめのクレジットカード5選
  1. Suicaの機能で便利なJALカードSuica
  2. ステータスの高さを感じさせるANA VISA ワイドゴールドカード
  3. 1枚で東京メトロとANAの利用がお得に!ソラチカ一般カード
  4. 東急線ユーザーならさらに便利なANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  5. セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードならJALのマイルが貯めやすい

Suicaの機能で便利なJALカードSuica

JALカードSuicaは「JALカード」とJR東日本グループのクレジットカード「ビューカード」「Suica」が一体になったクレジットカードです。Suicaにチャージして毎日の通勤・通学などに使うことでポイントやマイルを貯めやすくなります。

JALカードSuicaの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費本会員:2,200円(税込)/家族会員:1,100円(税込)
※入会初年度は本会員、家族会員とも無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%
マイル還元率1.5%
ポイントアップサービス・入会後初めての搭乗で1,000マイルのボーナス
・毎年最初の搭乗時に1,000マイルのボーナス
・JALグループ便搭乗のたびに10%分のボーナスマイル
・大丸、dinosなどのJALカード提携特約店での利用で、ショッピングマイルが通常の2倍
・ショッピングマイル・プレミアムに入会(年3,300円)すると、貯まるマイルは最大4倍
申込対象日本居住で、電話連絡のとれる満18歳以上の人(高校生以外)
付帯保険旅行傷害保険(国内・海外)
付帯サービス・Suica
・空港でチェックインをせずに保安検査場に行けるJALタッチ&ゴーサービスなど

JALカードSuicaの特徴は?

JALカードSuicaは、カード利用額200円=1マイルが基本です。しかし年会費に追加で年3,300円(税込)を支払い、「ショッピングマイル・プレミアム」に入会すれば、100円=1マイルと還元率が2倍になります。また「ショッピングマイル・プレミアム」に入会しなくても、JALカードの特約店では「200円=2マイル」です。

「ショッピングマイル・プレミアム」に入会し、JALカードの特約店で利用すれば、基本還元率が4倍にアップします。

JALカードSuicaのおすすめポイント

ビューカードは、SuicaチャージやJR東日本グループ運営のショップサイト「JRE MALL」などでカード利用すると、100円(税抜)=3ポイントのJRE POINTが貯まります。Suicaへのオートチャージ機能もついており、ポイントも貯まりやすい傾向です。JRE POINTをマイルに交換したり、Suicaへのチャージに利用したりできるので必要に合わせて空と陸の移動に使えるメリットがあります。

ステータスの高さを感じさせるANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカードはANAと三井住友カード株式会社が提携して発行するゴールドカードです。フライトのたびにもらえるフライトマイルがANA 一般カードに比べて25%倍増するなど、ゴールド特典が満載されたワンランク上のカードです。

ANA VISA ワイドゴールドカードの基本情報

交換可能マイルANA
年会費本会員:1万5,400円(税込)/家族会員:4,400円(税込)
国際ブランドVisa/Mastercard
ポイント還元率0.5~2.0%
マイル還元率1.0~1.48%
ポイントアップサービス・入会時、毎年のカード継続時に2,000マイルのボーナスプレゼント
・ANAグループ便搭乗のたびに、25%の割り増しボーナスマイル
申込対象原則として、満20歳以上で安定継続収入のある人
付帯保険・旅行傷害保険(国内・海外)
・お買物安心保険
付帯サービス・ゴールドデスク
・空港ラウンジサービス
・ドクターコール24
・情報誌「Visa」無料購読
・各種旅行向け優待サービス・会員割引 など

ANA VISA ワイドゴールドカードの特徴は? 

ANA VISAワイドゴールドカードは、入会・継続などのさまざまなタイミングでANAのマイルが貯まるカードです。入会時と継続時には毎回2,000マイル、ANA便への搭乗時には区間基本マイレージに加え、区間基本マイレージの25%がボーナスマイルになります。

ショッピングなどの利用では、利用額200円につきVポイントが1ポイントもらえます。貯まったVポイントは、1ポイント=2マイル(移行手数料無料)としてANAのマイルに移行できるため、ANAマイルを貯めたい人におすすめです。

ANA VISA ワイドゴールドカードのおすすめポイント 

通常、三井住友カードのVポイントをマイルに移行するときは、「移行手数料」として6,600円(税込)の支払いが必要です(2倍コースの場合)。しかしANA VISA ワイドゴールドカードの会員であれば移行手数料が無料となります。陸マイラーとしてポイントからマイルへの移行を考えている人にとっては、年会費1万5,400円を払ってもお得な1枚となるでしょう。

1枚で東京メトロとANAの利用がお得に!ソラチカ一般カード

ソラチカ一般カードは、JCBが東京メトロ、ANAと提携して発行するクレジットカードで、交通ICカード「PASMO」「ANAカード」「クレジットカード」が一体化しています。1枚のカードでメトロポイント・JCBのOki Dokiポイント・ANAマイルの3種のポイント(マイル)を一緒に貯めることが可能です。

ソラチカ一般カードの基本情報

交換可能マイルANA
年会費本会員:初年度無料/2年目以降2,200円(税込)
家族会員:本会員と同時入会のみ初年度無料/2年目以降1,100円(税込)
国際ブランドJCB
ポイント還元率0.5~1.0%
マイル還元率0.5~1.0%
ポイントアップサービス・入会時に1,000マイルのボーナスプレゼント
・通常のフライトマイルに加え、ANA便搭乗ごとの割り増しボーナスマイルプレゼント(区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%)
・カードで定期券を購入すると、メトロポイントとOki Dokiポイントがダブルで貯まる
・土日祝日に東京メトロに乗車すれば、平日の2倍のメトロポイントがもらえる
申込対象18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある人
または高校生を除く18歳以上の学生
付帯保険・旅行傷害保険(国内・海外)
・ショッピング補償
・カード盗難保険
付帯サービス・ETCカード、QUICPay、ANA QUICPay+nanaco、家族カード、PiTaPaを追加可能 など

ソラチカ一般カードの特徴は? 

ショッピングなどでの利用はもちろん東京メトロと提携しているため、日常は「PASMO」の定期券・ICカードとして使うことでOki Dokiポイントやメトロポイントが貯まります。貯まったポイントは、ANAマイルに移行可能です。カード入会時には、ANAマイルを1,000マイル、ANA便利用時にはフライトマイルに加えて搭乗ごとの割り増しボーナスマイルをもらえるため、ANAマイルを貯めるのにお得です。

ソラチカ一般カードのおすすめポイント 

ソラチカ一般カードでは、入会者に対するキャンペーンが豊富に開催されています。それぞれにキャンペーン参加登録など一定の条件があるのが特徴です。例えばJCBの新規入会キャンペーンとしてカード利用額に応じて最大5,000 Oki Dokiポイント(2万5,000円相当)のプレゼントなどがあります。

ほかにもANA旅行券やANA Skyコインなどが抽選で当たるANA主催の新規入会キャンペーンもあるのが魅力的です。

東急線ユーザーならさらに便利なANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

東急を利用する人には、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードがおすすめです。三井住友カードが東急、東急百貨店、ANAと提携して発行しており「ANAマイル」「TOKYU POINT」「PASMO」「定期券」「クレジット」の5つの機能が1枚に集約されています。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの基本情報

交換可能マイルANA
年会費本会員:初年度無料/2年目以降2,200円※(税込)
家族会員:本会員と同時入会のみ初年度無料/2年目以降1,100円(税込) ※WEB明細の利用で翌年度以降年会費が1,650円(税込)になる
国際ブランドMastercard
ポイント還元率0.5~2.5%
マイル還元率1~3%
ポイントアップサービス・入会時・毎年の継続時に1,000マイルのボーナスマイル
・TOKYU POINT加盟店で利用すると、VポイントとTOKYU POINTをダブルでもらえる
・ANAグループ便搭乗時には通常のフライトマイルに割増しボーナスマイル加算
申込対象満18歳以上の人(高校生は除く)
付帯保険・海外旅行傷害保険
・国内航空保険
・ショッピング補償
付帯サービス・家族カード
・ETCカード
・PiTaPaなど追加可能

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの特徴は?

入会時・毎年のカード継続時にANAマイルが1,000マイル、ANA便利用時には搭乗・フライトマイルが貯まるのが特徴です。日常のショッピングではVポイント(200円=1ポイント)、東急百貨店・渋谷ヒカリエ ShinQs、東急ストアでの利用で、利用額に応じてTOKYU POINTが貯まります。マイルとTOKYU POINTは、相互交換ができ、Vポイントはマイルに移行可能です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのおすすめポイント

セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどのコンビニで利用すると、通常のVポイントに2%プラスで還元されお得です。日常の買い物や列車移動でポイントを細かく貯めてANAマイルへ移行しましょう。Vポイントからの移行は、1ポイント以上1ポイント単位のため、特典利用にマイルが少し足りないときなどでも便利です。

ただしTOKYU POINTからマイルに移行する際は、1,000ポイント=750マイルと交換率が下がりますので気を付けてください。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードならJALのマイルが貯めやすい

JALユーザーで快適な旅行をしたい人におすすめのカードがセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードです。JALマイルが貯まりやすいハイステータスなゴールドカードです。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費本会員:初年度年会費無料/2年目以降1万1,000円(税込)
家族会員:1,100円(税込)
国際ブランドAmerican Express
ポイント還元率0.50%
マイル還元率1.125%
ポイントアップサービス・一般カードに比べてポイント優遇(国内利用1.5倍、海外利用2倍)
・SAISON MILE CLUBへの入会(年会費4,400円)でJALのマイル還元率1.125%にアップ
申込対象安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な人(学生・未成年を除く)
付帯保険・旅行傷害保険(海外・国内)
・ショッピング安心保険
付帯サービス・国内空港ラウンジ利用無料
・海外空港ラウンジのプライオリティ・パスに優遇年会費(11,000円/税込)で利用可

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴は?

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの保有者は、SAISON MILE CLUB(セゾン・マイル・クラブ)に入会できます。SAISON MILE CLUBは、ショッピングでカードを利用することでJALのマイルが自動的に貯まる有料サービス(年間4,400円)です。入会することで通常1,000円=10マイルがマイル還元率最大1.125%までアップします。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント

カード利用時は、JALマイルと別にセゾンカードの永久不滅ポイントが貯まります。永久不滅ポイントは1,000円=1ポイントが基本です。しかし専用ネットショッピング「セゾンポイントモール」経由で買い物すると、店舗によって最大30倍となります。ポイントには有効期限がないため、大きく貯めてしっかりとマイルに交換することも可能です。

マイルが貯まって普段の買い物にも便利なクレジットカード5選

マイル、買い物
(画像=編集部作成)

マイルを貯めるのが主な目的でもクレジットカードを作るなら普段の買い物などにも便利なカードのほうがよいでしょう。ここでは、マイルが貯まるだけでなく日常使いに便利なクレジットカードを紹介します。

マイルが貯まって普段の買い物にも便利なクレジットカード5選
  1. マルイでマイルを貯める!エポスカード
  2. 誕生月にしっかり貯める!ライフカード VISA ワイドゴールドカード
  3. 海外ショッピングでもポイント支払い可能なdカード
  4. 高いポイント還元率がうれしい!リクルートカード
  5. JAL×東急線ユーザー必携!JALカード TOKYU POINT ClubQ

マルイでマイルを貯める!エポスカード

マルイグループが発行するエポスカードは、ポイントアップサービスが多くマイルとの相性も良いクレジットカードです。JALやANAのマイルも貯めやすくなります。

エポスカードの基本情報

交換可能マイルJAL/ANA
年会費無料
国際ブランドVisa
ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5%
ポイントアップサービス・WEBからの入会で2,000円相当のポイントプレゼント
・ポイントUPサイト(たまるマーケット)でポイントが2~30倍貯まる
・提携飲食店やカラオケでの利用でポイントアップ
・会員用サイト「エポトクプラザ」経由で旅行、ホテルの予約&支払いをすると、ポイント最大6倍
申込対象高校生を除く、18歳以上の人
付帯保険海外旅行傷害保険
付帯サービス・一時的な増額サービス
・エポスVisaプリペイドカード
・「マルコとマルオの10日間」(年4回)で10%オフなど

エポスカードの特徴は? 

普段の買い物でポイントを貯めやすく、買い物代金の割引を受けやすいのが特徴です。カード利用額200円=1ポイントが基本で、旅行やホテルの利用、飲食店の支払いなどでポイント倍率がアップします。またマルイのポイントUPサイト(たまるマーケット)で買い物すると、利用店舗に応じてポイントを2~30倍貯めることができます。

貯めたエポスポイントは、1エポスポイント=0.5マイルでJALマイルやANAマイルと交換可能です。ANA SKYコインなら1エポスポイント=1ANA Skyコインに交換できます。

エポスカードのおすすめポイント

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯されている点もうれしいメリットです。また貯めたポイントを「エポスVisaプリペイドカード」に移行して、国内外3,800万カ所のVISA加盟店で利用することもできます。プリペイドカードは、チャージした分だけしか使えないため、使いすぎが心配な人やカードの紛失・盗難が怖い人にも安心です。海外旅行時に携行するカードとしてもおすすめです。

誕生月にしっかり貯める!ライフカード

ライフカードは、ライフカード株式会社が発行するクレジットカードです。年会費無料ながら業界最高水準のポイントプログラムを提供しているのが魅力です。貯めたポイントは、ANAマイルと交換可能です。

ライフカードの基本情報

交換可能マイルANA
年会費無料
国際ブランドVisa/JCB/Mastercard
ポイント還元率初年度:0.75%/誕生日月:1.5%
マイル還元率0.25%
ポイントアップサービス・カード発行で200ポイントプレゼント
・1年間の利用額に応じて最大1,800ポイントプレゼント
・誕生月はポイント3倍
・会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」での利用で最大25倍
申込対象18歳以上(高校生は除く)で電話連絡ができる人
付帯保険盗難・紛失時の損害保障
付帯サービス・LIFEサンクスプログラム(ポイント制度)
・会員限定各種優待割引サービス
・海外アシスタンスサービス「LIFE DESK(日本語サービス)」
・ETCカード など

ライフカードの特徴は? 

ライフカードの特徴としてまず挙げられるのが独自のポイントプログラムです。入会後1年間は、ポイント還元率が通常の1.5倍になります。通常ポイントは、プログラム期間内の利用額に応じて変わるステージ制(最大2倍)で、1年間の利用額が次年度の還元率に反映します。また誕生月には3倍ポイントがもらえる点も大きな特徴です。

高額な買い物や旅行代金の支払いなどをポイントアップのタイミングに合わせるのがおすすめです。

ライフカードのおすすめポイント 

会員限定のショッピングモールサイト「L-Mall」を利用すれば、最大25倍までポイント倍率が上がります。ポイントが貯まりやすいため、ANAマイルへ移行もしやすくなるでしょう。1ポイント=2.5マイルに移行可能で、300ポイント以上100ポイント単位で移行できます。海外旅行時には日本語サポートサービスも受けられるので、海外旅行が初めての人も安心です。

海外ショッピングでもポイント支払い可能なdカード

ドコモが発行するdカードは、ショッピング利用やドコモのケータイ、ドコモ光などの料金支払いでポイント還元率が高いクレジットカードです。毎月の固定費でしっかりと貯めたポイントを5,000ポイント単位でJALマイルに移行できます。

dカードの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費無料
国際ブランドVisa/Mastercard
ポイント還元率1.0~4.5%
マイル還元率0.5%
ポイントアップサービス・dカード特約店なら、通常ポイント(100円=1ポイント)に加えて、dポイントが加算される(加算率は店による)
・エントリーして期間中の金、土曜日に対象サイトでd払いするとポイント最大4%還元
・キャンペーンに参加してポイントゲット
申込対象満18歳以上で、ドコモが定める条件を満たす人(高校生を除く)
付帯保険・dカードケータイ補償
・お買い物あんしん保険
・カードの紛失・盗難の補償
・海外旅行保険(29歳以下の人のみ)
・国内旅行保険(29歳以下の人のみ)
付帯サービス・VJデスク(旅のサポート)
・海外緊急サービス
・海外レンタカー
・ETCカード など

dカードの特徴は?

dカードは、年会費が永年無料でショッピングなどの利用100円につき1ポイントが付与されるお得なクレジットカードです。dカード特約店やdポイント加盟店で利用すると利用店舗に応じて還元率が1.5~2.0%になります。さらにd払いの支払い方法をdカードに設定すれば、ポイントの2重取りができるなど、フライトをしなくてもポイントを貯めやすいのが特徴です。

dポイントが5,000ポイント貯まれば、JALの2,500マイルと交換できます。

dカードのおすすめポイント 

dポイントをしっかりと貯めてJALのマイルに移行し、JALの特典航空券で海外に行くことができたあかつきには、海外でdポイントを貯めたり使ったりしましょう。例えばハワイ・グアムでは、1ポイント=1セント単位でdポイント加盟店でのショッピングに使えます。また加盟店での買い物1米ドルにつき1ポイントが貯まります。海外で貯めたポイントも日本でも使える点もうれしいサービスです。

高いポイント還元率がうれしい!リクルートカード

リクルートカードは、年会費が永年無料で基本1.2%という高い還元率が魅力です。ポイントが貯まりやすいため、マイルの獲得もしやすいメリットがあります。

リクルートカードの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費無料
国際ブランドVisa/JCB/Mastercard
ポイント還元率1.2%
マイル還元率0.5%
ポイントアップサービス・ポンパレモールでの買い物利用で還元率が4.2%以上
・じゃらんnetで宿泊予約に利用すると還元率が3.2%に
申込対象高校生を除く、18歳以上で安定した収入のある人
付帯保険・旅行損害保険(海外・国内)
・ショッピング保険
付帯サービス・ETCカード
・家族カード
・電子マネー

リクルートカードの特徴は?

リクルートカードは、どこで利用しても1.2%と還元率が高いのが特徴です。さらにポンパレモールでの買い物では3.0%、じゃらんnetでの宿泊予約で2.0%のポイントがプラスされるため、最大4.2%の還元率となります。貯めたポイントは、1ポイント=0.5マイルとしてJALのマイルに移行できます。

リクルートカードのおすすめポイント

ポイントプレゼントキャンペーンが豊富で、例えばリクルートIDとdアカウントを連携させることで500~1万ポイントがもれなく当たります。またポンパレモールで500円以上をリクルートカード決済した人全員に1万円分のポイントチャンスがある抽選が毎月開催されるなど、さまざまなキャンペーンを実施しています。ポイント獲得できるチャンスが多い1枚と言えるでしょう。

JAL×東急線ユーザー必携!JALカード TOKYU POINT ClubQ 

JALカードの魅力を日常使いでもっと広げたのがJALカード TOKYU POINT ClubQです。JALカード TOKYU POINT ClubQ は、JALと東急カードが提携して発行しているクレジットカードで、「JALマイル」「TOKYU POINT」「PASMO」「定期券」「クレジット」といった5つの機能が1枚のカードにまとまっています。

JALカード TOKYU POINT ClubQの基本情報

交換可能マイルJAL
年会費本会員:初年度無料/2年目以降2,200円※(税込)
家族会員:本会員と同時入会のみ初年度無料/2年目以降1,100円(税込)
国際ブランドVisa/Mastercard
ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5~1.5%
ポイントアップサービス・入会時に1,000マイルプレゼント
・入会後初めての搭乗で1,000マイルのボーナスマイル
・JAL開催の「期間限定搭乗マイルプレゼント」期間中の搭乗で1,000マイルプレゼント
申込対象18歳以上(高校生を除く)の人
付帯保険・国内旅行傷害保険(海外・国内)
・海外旅行時 救援者費用
付帯サービス・家族カード入会特典(500マイル)
・JALカードアプリダウンロード・ログインボーナス(30マイル)
・JAL&東急カード 15周年キャンペーン(2022年2月15日利用分まで) など

JALカード TOKYU POINT ClubQの特徴は?

JALカード TOKYU POINT ClubQは、通常のJALカードと同じようにJALグループ便・JMB提携ホテルの利用やショッピング利用、WAONやPASMOへのチャージなどで、JALマイルを直接貯めることが可能です。東急ストアや東急百貨店などのTOKYU POINT加盟店で利用すると、JALマイルに加えて「TOKYU POINT」も同時に貯まります。

貯まったTOKYU POINTは、JALマイルに交換できるため、手軽にJALマイルを貯めたい人におすすめです。

JALカード TOKYU POINT ClubQのおすすめポイント

入会やJAL便搭乗、JALカードアプリダウンロード・ログインなどさまざまなボーナスポイントがもらえます。またJALと東急が提携したJALカード TOKYU POINT ClubQは、2021年に15周年を迎えマイルとTOKYU POINTがプレゼントされるキャンペーンも期間限定で開催中です。まだカードを持っていない人は、この機会に申し込んでみましょう。

マイルが貯まる女性向けクレジットカードを確認 

女性におすすめのマイルが貯まるクレジットカードは「JALカードSuica」と「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」す。「JALカードSuica」は、飛行機・電車・ショッピング利用でマイルが効率的に貯まり、年会費は初年度無料で、2年目からも2,200円(税込)と手ごろかつコスパの面でも優秀です。

フライト利用時にチェックインが不要になるサービスや国内・海外旅行傷害保険が付帯されているなど快適・安心な旅行ができます。コスパの面では「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」も優れています。年会費は3万4,100円(税込)と高めですが、毎年カード継続時にMarriott Bonvoy参加ホテルに無料で宿泊できることは女性にとってはうれしい特典でしょう。

あこがれのMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員になれることを考えると、十分元を取れそうです。

クレジットカードで貯めるマイルとは? 

マイルが貯まるクレジットカードを紹介しましたが、それぞれに貯まるマイルの種類が異なることも押さえておきましょう。

クレジットカードで貯まる主なマイルの種類 

各航空会社は、それぞれのマイルを設定しているため、基本的に別の航空会社では利用できません。クレジットカードによって「どの航空会社のマイルが貯まるか」が変わるため、これからクレジットカードを作る人は、自分の希望するマイルが貯まるクレジットカードを選ぶことが大切です。なお航空会社のマイルを貯めたり使ったりするには、航空会社のマイレージ会員になる必要があります。マイレージプログラムへの入会自体は無料ですので、忘れずに入会しておきましょう。

各航空会社は、世界の航空会社と同盟を結ぶアライアンスグループに参加しています。同じグルーブであれば、違う航空会社でもマイルを貯めたり使ったりできる場合もあります。上手に活用するには、マイルについて理解を深め、マイル種類ごとの特徴を把握しておきましょう。

以下で、代表的な4つのマイルを紹介します。

代表的な4つのマイル
  1. ANAマイル
  2. JALマイル
  3. スカイマイル 
  4. マイレージプラス  TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANAマイル

全日本空輸株式会社(ANA)が提供しているANAマイルを貯めるためには「ANAマイレージクラブ」への入会が必要です。ANAマイルの使い道には、特典航空券に交換するほか、搭乗便の座席アップグレードや宿泊、レンタカー、ANA SKY コインなどがあります。獲得日から起算して36ヵ月後の月末までが有効期限ですので、期間中に旅行の予定がない人はANA SKY コインに交換しておくのもいいでしょう。

ただしANASKYコインの有効期間は、交換月より12ヵ月目の末日となるため、注意が必要です。スターアライアンスメンバーの「ユナイテッド航空」や「中国国際航空」などとマイルを共有できます。

JALマイル 

「JALマイレージバンク(JMB)」への入会が必要です。有効期限はANAマイルと同じく36ヵ月ですので期間中に使いましょう。JALマイルの使い道も豊富ですが、例えば特典航空券への交換なら「最低マイル数」は、国内線は片道6,000マイル、国際線は片道7,500マイルから交換可能です。

JALは、ワンワールドに加盟しているため、「アメリカン航空」「ブリティッシュ・エアウェイズ」などとマイルを共有できます。

スカイマイル 

スカイマイルは、デルタ航空が提供しているマイルで、デルタ航空の「スカイマイルプログラム」への入会が必要です。マイルの有効期限がないのが特徴で失効の心配をする必要なく安心してマイルを増やすことができます。貯まったマイルは、特典航空券やパッケージツアーなどに使用可能です。

デルタ航空は、スカイチームに加盟しているため、「エールフランス・KLM航空」「アエロメヒコ航空」などマイルを共有できます。

マイレージプラス 

マイレージプラスは、ユナイテッド航空が提供しているマイルで、マイレージプラスを貯めるには、ユナイテッド航空の「マイレージプラスプログラム」の入会が必要です。デルタ空港のスカイマイル同様に有効期限がありません。貯まったマイルは、特典航空券や座席アップグレード、ホテル、レンタカーなどに使え楽天ポイントへの交換も可能です。

ANAと同じスターアライアンスに加盟しているため、ANAマイルの有効期限が近づいたときの受け入れマイルとしても使えます。

マイルの特徴を知ってカード選びに役立てよう 

クレジットカードを選ぶときにマイルが貯まりやすいカードを選ぶためにも、マイルの特徴を知っておきましょう。

1マイルの価値は1ポイントより高い?

1マイルの価値は1ポイントよりも高いことをご存じでしょうか。クレジットカードで貯まったポイントを電子マネーなどに交換する際は、「1ポイントがいくらで使えるか」を計算します。これをマイルと特典航空券の交換比率で計算すると以下のとおりです。

往復航空券の購入金額÷必要マイル数

例えばANAマイルを東京=韓国の往復特典航空券に交換する際に必要なのは1万2,000マイルです(Lシーズン)。実際に航空券を購入しようと思えば1万2,000円以上になるため、1ポイント(1円)以上の価値を持つというわけです。

マイルとポイントを貯めるクレジットカードの違いは? 

クレジットカードでマイルを貯める方法は、大きく分けて2つあります。1つ目は、マイレージカードにクレジット機能がついたクレジットカードを使う方法です。カード利用額に応じて直接マイルが貯まります。2つ目は、ポイントが貯まるクレジットカードを使ってポイントをマイルに移行する方法です。

ここでは、マイルを貯めるカードとポイントを貯めるカードのメリット・デメリットを説明します。

マイルが直接貯まるクレジットカードのメリット・デメリットをチェック

マイレージカードとクレジットカードが一体になったカードを利用すると、航空会社のサービスと連携しフライトをより快適にするサービスを受けられます。例えば以下のようなものがあります。

マイルを貯めるカードとポイントを貯めるカードのメリット
  1. マイルの還元率が高め
  2. 座席のアップグレードが可能 VISA ワイドゴールドカード
  3. 海外・国内旅行傷害保険が自動付帯されているものが多い
  4. 特典航空券をマイルで入手できる
  5. 航空会社のパック旅行にも使える

一方でデメリットとしては次のようなものがあります。

マイルを貯めるカードとポイントを貯めるカードのデメリット
  1. 有効期限内に貯めたマイルを使わなければマイルが失効してしまう
  2. 特典航空券以外への交換は交換効率が落ちる VISA ワイドゴールドカード

マイルが直接貯まるクレジットカードを使う場合は、「貯めたマイルで快適な空の旅をする」など、目的を明確にしておくのがおすすめです。

ポイントが貯まるクレジットカードのメリット・デメリットをチェック

一般的なクレジットカードで貯めたポイントをマイルに移行する場合のメリット・デメリットも知っておきましょう。主なメリットには、次のようなものがあります。

ポイントが貯まるクレジットカードのデメリット
  1. 旅行に行けるときなど特典航空券を入手したいタイミングに合わせてマイルに移行できるため、マイルの有効期限を気にしなくていい
  2. ポイント自体に有効期限のないものもあるため、貯めやすい
  3. ポイントの使い道が多い VISA ワイドゴールドカード

一方で、デメリットには次のようなものがあります。

ポイントが貯まるクレジットカードのデメリット
  1. ポイントをマイルに移行する際に手数料がかかるものがある
  2. 他の商品などに交換する場合に比べてマイルへの交換率が下がる場合がある

ポイントが貯まるクレジットカードは、有効期限や使途の面で大きなメリットがあります。しかしその使途がマイルであれば、マイルが直接貯まるクレジットカードのほうがいいかもしれません。

マイルの貯め方は大きく2種類ある

マイル、貯め方
(画像=編集部作成)

クレジットカードでマイルを貯める方法は、大別すると2種類です。1つ目は、飛行機に乗って貯める方法で、空を旅してマイルを貯める人は「空マイラー」と呼ばれています。2つ目は、日々の生活のなかでクレジットカードを使って貯める方法です。空マイラーに対して「陸マイラー」と呼ばれています。2種の方法をうまく組み合わせることで、効率よくマイルを貯めることができるでしょう。

なかでも陸マイルは、クレジットカードの選び方や使い方によってマイルが貯まる効率が変わります。それぞれの特徴を知って賢くマイルを貯めていきましょう。

空を旅してマイルを貯める「空マイラー」 

飛行機を利用して貯まるマイルは「フライトの区間距離」や「運賃」に応じて決まります。

マイル数=「搭乗区間基本マイレージ」×「運賃種別ごとの積算率」

一般的に「搭乗区間の基本マイレージ」は、距離が長いほどマイレージが多くなる傾向です。また「運賃種別」とは「予約クラス」のことで、普通運賃や早割運賃などで決まり、格安サイトで予約した場合の割引運賃など運賃種別ごとのマイルの積算率が決まっています。基本的には、航空券代の高い予約クラスになるほど積算率が高くなる傾向です。

できれば安く旅行に行きたいものですが、その場合は貯まるマイルも少なくなることを知っておきましょう。

クレジットカードを使って陸でマイルを貯める「陸マイラー」 

陸マイラーは、これまで紹介したようにショッピング利用や電車利用でマイルを直接貯めたり、クレジットカードで貯まったポイントをマイルに移行させたりする方法です。出張や旅行などでフライトが多ければマイルが貯まるのも早いでしょう。しかし「フライトは1年~数年に1回」という人も多く、普段の生活でクレジットカードを利用しながらマイルを貯めていくほうが早く貯まることもあります。

なおポイントをマイルに交換するときに手数料がかかったり、交換率が低かったりするものもあります。陸マイラーとしてクレジットカードを選ぶときには、「直接マイルが貯まる」「交換率が高い」といったカードを選ぶのがおすすめです。

マイルを貯めると何ができるの? 

マイルを貯めることで、主に旅行関連のサービスを受けられます。例えば「特典航空券に交換して旅行に行ける」「旅行関連サービスと交換できる」といったことがあります。旅行に行く機会がない場合でも共通ポイントや電子マネーへの交換も可能です。主な用途を具体的に見ていきましょう。

マイルを貯めるとできること
  1. 座席のアップグレードができる 
  2. 特典航空券との交換ができる 
  3. 電子マネーや他社のポイントと交換できる 
  4. 各航空会社独自のポイントにもなる
  5. クーポン券と交換もできる
  6. 商品や体験イベントと交換できる

座席のアップグレードができる 

例えば自分でエコノミークラスの航空券を買って貯まったマイルを利用し、ビジネスクラスにアップグレードしてもらうような方法です。区間やシーズンによっても異なりますが、一般的に座席クラスが違えば航空券代も数倍変わります。貯まったマイルで座席をグレードアップできるため、お得に快適な旅が楽しめます。

アップグレードできる予約クラスや必要なマイル数は、航空会社ごとに異なります。例えばJALやANAではアップグレードの対象は「国際線のみ」です。また申し込みの締め切りも出発前の何時間前までと決められています。利用する航空会社の規定を確認しておきましょう。

特典航空券との交換ができる 

マイルによって購入する航空券を一般的に「特典航空券」と呼びます。無料で飛行機に乗れるとして特典航空券を目的にマイルを貯める人も多い傾向です。特典航空券は、航空会社ごとに区間距離やシーズンによって交換に必要なマイル数が決まっています。航空会社によっては、特典航空券の交換にマイル数が足りないときに不足分をカードや現金で払えるところなどさまざまです。

また航空会社のなかには、GWなどの繁忙期は特典航空券が予約できない「利用制限期間」が設定される場合があります。利用制限期間外でも予約状況によっては、特典航空券を利用できない場合もあります。そのほか特典航空券予約のキャンセルや変更など運航状況で変更される場合があるため、随時航空会社のサイトで確認しましょう。

電子マネーや他社のポイントと交換できる 

マイルは、電子マネーや他社ポイントに交換することもできます。例えば「コロナ禍で旅行へ行く機会があまりない」といった人におすすめです。「Tポイント」や「楽天ポイント」などポイントを使える提携店舗が多いポイントに交換すれば、マイルを普段のショッピングに利用できます。

ANAマイルの提携ポイント 

ANAマイルが交換できるポイントの提携先は「楽天Edy」「楽天ポイント」「Tポイント」「nanaco」など多岐にわたります。 どれもコンビニやドラッグストア、飲食店をはじめ使える店舗が多いため、マイルを無駄なく使えるでしょう。ほかにも、「スターバックスカード」「マツモトキヨシ現金ポイント」「メトロポイント」など交換先が豊富です。

自分のライフスタイルやよく利用する店舗でマイルを無駄なく消費でき、それぞれ1万マイル=1万ポイントで交換できます。

JALマイルの提携ポイント 

JALマイルも交換先のポイントが多々あります。例えば電子マネーでは「WAON」と交換可能です。 WAONは、イオンが提供する電子マネーでイオンやマックスバリュー、ファミリーマートなど利用できる店舗が多くあります。 WAONへは、1万マイル=1万WAONポイントで交換できます。

ほかにも「Suica」へのチャージ、「dポイント」「Pontaポイント」「Amazonギフト券」などへの交換もできます。Suicaへのチャージは1万マイル=1万円相当、dポイントは1万マイル=1万1,500円相当、Pontaは3,000マイルからと交換単位や交換率はそれぞれのポイント制度で異なります。 なおマイルをファミリーマートなどで使えるFamiPayギフトコードに交換することも可能です。

この場合、1万マイル=1万500円相当での交換になるため、ファミリーマートを利用する場合はWAONではなく、FamiPayギフトに直接交換するほうがお得です。

各航空会社独自のポイントにもなる

各航空会社では、独自のポイントプログラムを実施しています。ここでは、ANAの「ANA SKYコイン」およびJALの「e JALポイント」について特徴やマイルから交換するメリットを解説します。

ANA SKYコインに交換する 

「ANA SKYコイン」は、航空券や旅行商品の購入に使える電子クーポンです。1マイル=1コインに交換でき、貯まったマイル数が少なくてもマイルを無駄にすることがありません。1万マイル以上交換する際は、マイレージ会員ステータスやANAカードの種類に応じて交換率が1.2~1.7倍にアップするのでよりお得です。

例えばANAの上級会員となるブロンズ・プラチナ・ダイヤモンドのメンバーは、1万マイル以上の交換率は1.3倍・5万マイル以上は1.7倍です。ANA SKYコインを使うときには、10コイン単位(10円分)から支払いに充てられる点も無駄がありません。またANA SKYコインを使って航空券を購入したときにもマイルが貯まるのもうれしいポイントです。

ただしコインの有効期限は約1年間と、マイルの有効期限よりも短いことに注意しましょう。必要な分をそのつど交換するのがおすすめです。

e JALポイントに交換する 

「e JALポイント」は、JALの航空券や燃油サーチャージ、ツアー購入代金に充てられるポイントです。 5,000マイル=5,000ポイント(5,000円相当)から5,000マイル単位で交換できますが、1万マイルを交換すると1万5,000ポイント(1万5,000円相当)になるのでお得です。e JALポイントを使うときには、1ポイント=1円相当として利用でき使いやすい点でも魅力的です。

e JALポイントで購入した航空券にもフライトマイルやFLYONポイントが通常通り貯まります。e JALポイントの有効期限は1年間(交換した日から1年後の同月末まで)です。マイルを追加で交換するたびに貯まっているポイントの有効期限も更新されるため、実質的に無期限にすることも可能かもしれません。

クーポン券と交換もできる

ANA・JAL・デルタ航空には、航空券・ツアー購入や機内販売・ホテルでの支払いなどに利用できるクーポン券に交換することもできます。ユナイテッド航空には、クーポン交換サービスはありません。

ANAの場合は? 

ANAでは、航空券をはじめ宿泊や機内販売商品などの支払いに利用できる「ANA利用券」があります。1万マイルで1万円分(5,000円分×2枚)の利用券に交換できます。利用券は、ANAの国際線航空券、国内線航空券などの購入代金として利用できるほか、旅行商品、機内販売、空港内店舗で利用できます。また宿泊や食事にも利用できるのもうれしいメリットです。

宿泊ホテルは「インターコンチネンタルホテルズグループ」「ANAクラウンプラザホテル」「ANAホリデイ・イン」「ANAホリデイ・イン・リゾート」などの高級ホテルで使えます。「ANAご利用券」の券面額が利用代金を上回る場合、おつりは戻りませんが、利用額が券面額を上回る場合には、クレジットカードや電子マネー「楽天Edy」(一部ホテル・店舗を除く)、現金などで差金支払いが可能です。

JALクーポンの場合は? 

JALの場合は「JALクーポン」に交換できます。JALクーポンは、JALグループの航空券・ツアー購入・機内販売・宿泊・飲食などに利用できます。マイルをJALクーポンに交換する場合、1万マイル単位で1万マイル=1万2,000円相当(2,000円×6枚)のクーポンとして交換でき、交換率もお得なうえ額面金額が低めで使いやすいメリットがあります。

旅行に関連した特定のサービスにしか使えませんが、会員本人だけでなく会員の配偶者、会員の2親等以内の親族、義兄弟姉妹の配偶者も利用できますので、家族の帰省や旅行などの際に使うのもいいでしょう。有効期限は、引換受付日の翌月から起算し起算月を含めた13ヵ月後の月末までです。

デルタの場合は? 

デルタ航空では、マイルを「スカイマイルJTB国内パッケージツアー旅行券プログラム」に交換できます。当旅行券は、JTB各店舗が販売する日本国内パッケージツアーの購入のみに利用できるもので、海外旅行には利用できません。旅行券に交換する際は、最低1万マイルから1万マイル単位、1年間に最大3万マイルまで交換できます。

1万マイルの交換価値は、1万円相当です。有効期限は、クーポン券の申し込み受付日から6ヵ月以内ですので、旅行の予定をある程度立ててから交換するのがおすすめです。交換した旅行券は、会員本人ほか、家族や友人の旅行のために利用できます。家族や友人との旅行に利用するのもいいでしょう。

商品や体験イベントと交換できる 

多くの航空会社では、ギフトサイトで航空会社がセレクトした逸品や体験イベントを取り扱っており、そのなかの商品とマイルを交換できるようにしています。

ANAセレクションを利用 

「ANAセレクション」は、ANA厳選のおすすめ商品です。ANAが全国各地から選りすぐった自慢の特産品やANAオリジナルのグッズ、高島屋の取扱商品など、さまざまなカテゴリの厳選アイテムが取りそろえられています。おせち特集やおすすめワイン特集、おしゃれ家電特集などサイトを見るだけでも楽しいでしょう。

例えば「マイルの有効期限内に旅行へ行く予定がない」「厳選商品が欲しい」といった人は、ANAセレクションで商品と交換するのがおすすめです。最低1万マイルから交換可能です。

JALとっておきの逸品を利用 

「JALとっておきの逸品」は、JALと「大丸松坂屋百貨店法人外商事業部」がセレクトした商品がそろっています。グルメやリカー、テーブルウェア、ファッション、ヘルス&ビューティー、オリジナル特集などカテゴリはさまざまです。JAL国際線で提供しているこだわりの機内食シリーズ「BISTRO de SKY」もあり、フライトの機会がない人でもフライト気分が味わえるでしょう。

交換アイテムによって必要マイル数は異なりますが、8,000マイル程度から交換可能です。

デルタやユナイテッド航空の体験イベント「スカイマイル エクスペリエンス」 

デルタ航空やユナイテッド航空では、オークション形式で「自分が体験したいイベント」を入札できるシステムがあり、入札にマイルを利用できます。デルタ航空では「スカイマイル エクスペリエンス」、ユナイテッド航空では「MileagePlus Exclusives」です。

バックステージへの招待やチームグラウンドへの案内など、普通では実現できないような体験やブロードウェイのショーなど特別なイベントが多いのが特徴です。マイルを利用して一生に一度の思い出づくりができるでしょう。

効率よくマイルを貯めるためのコツをチェック 

マイル、貯めるコツ
(画像=編集部作成)

飛行機への搭乗や長距離フライト、頻繁に飛行機に乗ることでマイルの貯まり方は早くなります。しかしなかには長距離フライトが難しい人もいるかもしれません。その場合は、クレジットカードを使いながら効率よくマイルを貯める工夫をしてみましょう。

特約店を使用する 

航空会社の特約店でクレジットカードを利用することで、効率よくマイルを貯められます。通常のクレジットカード利用時よりもマイルが多く貯まりますが、各マイルを貯めるのに適したクレジットカードの選択が必要です。例えばJALマイルの場合は、JALカード特約店かつJALカードで買い物すると通常の2倍のマイルが貯まります。ANAマイルならANAマイルが貯まるクレジットカードを使ってANAカードマイルプラス加盟店を利用してみましょう。

ANAカードマイルプラス加盟店では、クレジットカードのポイントに加えて100円または200円(税込)につき1マイル貯まります。

航空会社経由で申し込む 

宿泊などの予約をする際は、航空会社サイト経由で予約しましょう。JALやANAのサイトからは、提携旅行・宿泊サイトに移動して旅行や宿泊の予約が可能です。航空会社サイト経由で予約をすれば、旅行・宿泊予約サイトのポイントとマイルを二重取りできます。

例えばANAでは、Webサイトを経由してじゃらんnetで予約すれば200円につき1マイル、JALの場合は楽天トラベルからの宿泊予約で50マイルを獲得可能です。

海外旅行に行くには何マイル必要?

貯まったマイルは、国際特典航空券にも交換できます。必要となるマイル数は、行き先(区間距離)によっても異なり、基本的に区間距離が長くなるほど多くのマイルが必要です。ハワイやグアムなど人気の高いいくつかのスポットで「エコノミークラス」の必要マイル数の目安を見ていきましょう。なお航空会社によっては、マイルが利用できない日程が一部あります。

自分が利用したい航空会社の条件を確認しておきましょう。

人気の高いスポットへの必要マイル
  1. 大人気はハワイやバンコク? 
  2. 近くてお手軽な人気の高いグアムは? 
  3. ニューヨークやパリは? 

大人気はハワイやバンコク? 

目的地が同じでも、航空会社によって特典航空券への交換に必要なマイル数は異なります。なぜならシーズンによって航空運賃が変わるように、特典航空券も必要マイル数が変わることがあるからです。例えばANAはシーズンごとに必要マイル数が変わりますが、JALはシーズンによる変化がなく一律です。

ハワイのコナ・ホノルルに行く場合

ANAではエコノミーの場合、往復3万5,000マイル~4万3,000マイル必要です。しかしJALでは往復4万マイルとなります。ちなみに特典航空券の予約は、ANAは往復のみですがJALは片道でも予約可能です。

バンコクへ行く場合

ANAはエコノミーの場合、往復3万~3万8,000マイル、JALは利用便によって異なり、東京発着の場合は往復2万7,000マイルまたは3万5,000マイルです。

近くてお手軽な人気の高いグアムは? 

ダイビングなどのレジャーや観光で人気の高いグアムは、日本とオーストラリアの真ん中あたりに位置するマリアナ諸島の一つで日本からは約4時間です。実は、ANA、JALの両航空会社とも日本発着のグアム行き特典航空券はありません。なぜならアメリカには飛行機の乗り継ぎに関して「米国間の運送は米国の航空会社が行う」という規定があるからです。

グアムはアメリカ領のため、この規定が適用されます。日本など他国を経由してアメリカ2地点を移動するには「米国籍の飛行機での移動」が必須です。グアムへのフライトには、ユナイテッド航空便が充実しています。

ニューヨークやパリは? 

ニューヨークやパリの場合、必要マイル数は増えますが特典航空券でフライト可能です。ニューヨークの場合、ANAは4万マイル~5万5,000マイル、JALは往復5万マイルです。パリの場合は、ANAが4万5,000マイル~6万マイル、JALは往復5万2,000マイルとなります。両航空会社とも多くのマイルが必要となり、ハードルは高めです。

特典航空券でニューヨークやパリへ行きたい場合は、交換の工夫もしてみましょう。例えばANAのローシーズンならJALより必要マイル数が少ないため、ANAのマイルを貯めてローシーズンに行くのもいいでしょう。またJALで片道分だけ特典航空券を予約し、帰路または復路は自分で購入するのも方法の一つです。

クレジットカードのマイルに関するQ&A 

マイルを貯めたい。一番おすすめのクレジットカードを教えて欲しい

どのマイルを貯めたいかによってもおすすめのクレジットカードは変わります。特定のマイルがまだ決まっていない場合は、「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめです。40以上の航空会社のマイルに交換でき、ポイントをマイルに移行することでボーナス加算があり、マイル還元率が1.0%→1.25%までアップします。

マイル移行手数料がかかるクレジットカードが多々あるなか、マイル移行で還元率が良くなるのは当カードのみでしょう。

ANAマイルを貯めるならどのクレジットカードがいい? 

空(ANA)と地下(東京メトロ)が一体化した「ソラチカカード」がおすすめです。PASMO機能が搭載されており、通勤・通学や普段の生活でクレジットカードを利用しながら自然にマイルを貯めていけます。メトロカードへのオートチャージや定期券の購入などでANAマイルが貯まるのも早くなります。

クレジットカードでマイルを貯めるには?

一般的に航空会社系のクレジットカードでは、飛行機への搭乗・フライト・ショッピング利用でマイルを貯めることが可能です。その他クレジットカードでは、ショッピングはもちろんPASMOやSuicaなど交通カードのチャージ、電子マネーでの支払い、カードの更新などで貯まるものもあります。普段使いで効率的に貯めるのがおすすめです。

マイルは年会費無料クレジットカードでも貯めることができる?

年会費無料のクレジットカードでもマイルを貯めることができます。直接マイルを効率的に貯められるのは、航空会社系のクレジットカードですが一般的に航空会社系のクレジットカードは年会費がかかります。しかしJALカード(一般カード)など初年度は年会費がかからないものもあるため、年会費を抑えたい人はJALカードを選ぶといいでしょう。

なお航空会社以外の年会費無料のクレジットカードでも貯めたポイントをマイルに移行できるものがたくさんあります。マイルへ移行するときの交換率は、クレジットカードによって異なるため、できるだけ交換率の良いカードを選ぶのがおすすめです。

マイルはどんな使い方ができる? 

航空会社にもよっても異なりますが、例えば次のようなものに使えます。

マイルの使い方
  1. 特典航空券に交換
  2. 空港内店舗や免税店で使える商品券に交換
  3. 座席のアップグレード
  4. 超過手荷物料金に充当
  5. 年会費に充当
  6. 共通ポイントなど他のポイントに交換など

詳しくは、各社のマイレージサービスをチェックしてみましょう。

ゴールドカードに申し込むメリットは? 

ゴールドカードは年会費も高いですが、一般カードに比べて高い各種特典・サービスを受けられます。例えば空港でのチェックイン・搭乗・荷物預かり優先やラウンジの無料利用、各種保険の補償内容充実などです。これらのサービスを望む人には、メリットはあるでしょう。

「マイレージ」と「マイル」の違いは?

「マイル」は、飛行機やクレジットカード利用で貯まるポイントのようなものです。一方「マイレージ」は、航空会社が提供するマイルを貯めたり、使ったりするプログラムを指します。飛行機に乗っても、「マイレージ」に入会していないと「マイル」は貯まりません。ショップでポイントカードを勧められても作らなかった場合にポイントがもらえないのと同じイメージです。

家族が貯めたマイルをまとめることはできるの? 

「ANAカードファミリーマイル」「JALカード家族プログラム」など家族間でマイルをやりとりできるサービスを提供している航空会社もあります。なおクレジットカードの家族カードを使用したときに原則家族が利用した分は、本会員のマイルやポイントとして加算されます。

マイルの有効期限はどれくらいある? 

マイルの有効期限は、航空会社によって異なります。例えば日本の航空会社(ANA・JAL)の場合、基本的にマイルの有効期限は約3年(36ヵ月)です。海外の航空会社のなかには、有効期限を設けていないところもあります。なお日本の航空会社でも特定のクレジットカード会員の有効期限を延長しているなどさまざまです。

マイルを賢く貯めるには、クレジットカード選びがカギ 

航空会社のマイルは、特典航空券や商品、クーポン券への交換などさまざまな使い道があります。クレジットカードを利用するならポイントを貯めるだけでなく、高い価値があるマイルを貯めることも意識してみましょう。マイルが貯まりやすい航空会社系のクレジットカードもおすすめですが、その他のクレジットカードでも使い方次第で効率よくマイルを貯められます。

今回紹介したカードの中から自分のライフスタイルに合わせてお得な1枚を選びましょう。