年賀状を準備するとき、年賀はがきを購入して自宅で印刷する人は多いでしょう。しかし、自宅にパソコンやプリンターがない場合は準備するのが大変です。そのようなときは、年賀状の印刷サービス(ネット印刷)を利用するのがおすすめです。

現在は、年賀状のデザインが豊富なサービスも多く、手軽にクオリティが高い年賀状が作れます。この記事では、年賀状のネット印刷サービスについて紹介します。ネット印刷のメリットや注意点などについても触れるので参考にしてみてください。

目次

  1. 年賀状のネット印刷とは
  2. 年賀状のネット印刷を選ぶときのポイント
  3. 最も安いのはどこ?最安値ランキング
  4. ネット印刷おすすめ10選
  5. 徹底比較!年賀状印刷サービス比較一覧
  6. ネット印刷のメリット
  7. ネット印刷のデメリット
  8. よくある質問
  9. 知っておきたい!年賀状を書く際のマナー
  10. 知っておくと便利な年賀状の豆知識!
  11. まとめ

年賀状のネット印刷とは

年賀状
(画像=PIXTA)

年賀状のネット印刷とは、業者に年賀状印刷を注文する印刷方法です。安く、きれいに、そして手間なく年賀状を作成したいなら、ネット印刷がおすすめです。

これからパソコン・年賀状作成ソフト・印刷用のプリンター(インクなどを含む)を買いそろえる場合、手間やお金が大きくかかってしまいます。そのようなときに、ネット印刷を利用すれば安く手軽に印刷できます。また、印刷する道具がそろっていたとしても、大量の年賀状を自分で印刷するのは時間がかかるので面倒に感じる人は少なくありません。ネット印刷ではこのような手間・面倒から解放されるのも大きな魅力です。

料金・仕上がりの良さ・手間など総合的に考えると、ネット印刷が最もコスパの良い印刷方法だと言えるでしょう。

年賀状のネット印刷を選ぶときのポイント

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

ネット印刷サービスは種類が多く、どのサービスを利用すれば良いか迷う人は多いでしょう。そのようなときは、次の項目を比較して選ぶのがおすすめです。

ネット印刷サービスを選ぶ際のポイント
  • 料金の安さ
  • 納期や配送のタイミング
  • オプションサービスの充実度

ここからは、年賀状のネット印刷サービスを選ぶときのポイントを紹介します。

料金の安さから選ぶ

年賀状印刷サービスを選ぶとき、重要なのが料金の安さです。サービスを利用した場合、料金はかかりますが、その分手間を省けるのが魅力です。そのため、できるだけ安いサービスを使いたいと考える人は多いでしょう。しかし、安すぎるサービスだとクオリティが低く、後悔する可能性があるので注意しましょう。

基本的な年賀状印刷の料金は以下の要素で変わります。

・年賀状の印刷料金
・デザイン料金
・はがき代
・オプション料金
・送料

年賀状印刷サービスを選ぶときは、印刷料金など基本料金だけでなく総額料金で比較しましょう。サービスによっては、すでに今年のはがきを購入してしまった利用者のために、はがき持ち込みサービスやはがき買い取りサービスを実施していることもあるので要チェックです。

ほかにも、印刷する年賀状の枚数によっても料金が変わります。基本的には一度に印刷する枚数が多くなればなるほど安くなります。値段を比較するときは、あらかじめ印刷する枚数をある程度決めておくのがおすすめです。

サービスが充実している業者の場合、サポートやお試し印刷サービスなどを行っており、実際に印刷されたものを見て確かめられるので、初めてネット印刷を利用する人でも安心です。

「年賀家族」は、お試し印刷サービスを無料で行えます。質感の異なる3種類の用紙に印刷し、無料でお届けしてくれるため、それぞれの仕上がりについて実際に確認することができます。

納期・配送から選ぶ

年賀状印刷サービスを選ぶときは、納期や配送のタイミングを確認しておくことも大切です。料金が安くサービスの質が良くても、納期まで時間がかかり過ぎてしまえば意味がありません。

業者の中には短い期間で印刷・仕上げることを強みにしているところもあるので、納期や配送にどれくらい時間がかかるのかもチェックしましょう。一般的に年末年始が近づくにつれ、印刷業者は繁忙期になり納期が遅くなる傾向にあり、同時に料金も高くなる傾向にあります。

そのため、料金が安い業者を選んだとしても、利用するタイミングによっては、割高になったり、納期が遅くなったりします。反対に、早めにサービスを利用すれば「早割り」を受けられることもあるので、なるべく早めに利用する業者を決めるのがおすすめです。

納期の速さで選ぶなら、「おたより本舗」がおすすめです。13時までの注文で当日発送が可能です。送料無料かつ、追加料金不要で当日発送ができるので、年末バタバタしている方や、急いで年賀状を送りたい方には特におすすめです。

オプションサービスから選ぶ

年賀状印刷には、さまざまなオプションサービスがあります。注文する時期・状況や仕上がりなど、希望に合ったものを利用できます。例えば、年賀状の印刷には通常のカラー印刷やモノクロ印刷がありますが、プレミアム印刷などのオプションを使えば、よりきれいに仕上げられます。

ほかにも、年賀状の枚数が多いときは「宛名印刷」、印刷する宛名の入力に時間がかかりそうなときは「入力代行」の利用がおすすめです。できあがった年賀状を一度自宅まで配送してもらい、後は自分でポストに投函するだけで完了です。

急ぎで配送してもらう必要があれば、お急ぎオプションを利用すると良いでしょう。ポストに投函する時間がない場合は、「ポスト投函代行サービス」を実施している業者を利用するのがおすすめです。

最も安いのはどこ?最安値ランキング

ここからは、印刷種類別(モノクロ・カラー・写真入り)で最も安い業者をランキング形式で紹介します。
年賀状印刷にかかる総合金額(基本料金、ハガキ代、宛名印刷料金、送料を含む金額)で比較をしましたが、どの印刷種類でもラクスルが一番安いという結論になりました。

モノクロ印刷の最安値トップ5
1位ラクスル
2位おたより本舗
3位ふみいろ年賀状
4位Cardbox
5位しまうまプリント年賀状
モノクロ印刷の最安値比較表
ラクスルおたより本舗ふみいろ年賀状Cardboxしまうまプリント
年賀状
料金形態印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
+オプション料金
印刷料金
+ はがき料金
基本料金
+ 印刷料金
+ はがき代
モノクロ印刷
30枚
¥4,098
¥3,270
¥4,644
¥3,627
¥5,465
¥3,677
¥5,650
¥3,917
¥5,070
¥4,380
モノクロ印刷
50枚
¥5,332
¥4,604
¥6,420
¥5,188
¥7,330
¥5,240
¥7,510
¥5,480
¥7,130
¥5,980
モノクロ印刷
100枚
¥8,856
¥8,314
¥10,552
¥8,888
¥11,965
¥9,132
¥11,720
¥9,146
¥12,280
¥9,980
詳細
※赤文字は早期割引価格
※表示価格は基本料金、ハガキ代、宛名印刷料金、送料を含む
※2021年11年10現在

カラー印刷の最安値トップ5
1位ラクスル
2位しまうまプリント年賀状
3位京都の四季
4位ふみいろ年賀状
5位おたより本舗
カラー印刷の最安値比較表
ラクスルしまうまプリント年賀状京都の四季ふみいろ年賀状おたより本舗
料金形態印刷料金
+ はがき代
基本料金
+ 印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
+ オプション料金
印刷料金
+ はがき代
カラー印刷
30枚
¥4,422
¥3,462
¥5,070
¥4,380
¥7,104
¥4,028
¥7,106
¥4,498
¥6,965
¥5,136
カラー印刷
50枚
¥5,807
¥4,895
¥7,130
¥5,980
¥8,727
¥5,436
¥9,745
¥6,447
¥9,555
¥7,226
カラー印刷
100枚
¥9,780
¥8,980
¥12,280
¥9,980
¥13,637
¥9,308
¥15,275
¥10,787
¥15,315
¥11,985
詳細
※赤文字は早期割引価格
※表示価格は基本料金、ハガキ代、宛名印刷料金、送料を含む
※2021年11年10現在

写真入り印刷の最安値トップ5
1位ラスクル
2位しまうまプリント年賀状
3位ネットスクウェア
4位京都の四季
5位おたより本舗
写真入り印刷の最安値比較表
ラクスルしまうまプリント
年賀状
ネット
スクウェア
京都の四季おたより本舗
料金形態印刷料金
+ はがき代
基本料金
+ 印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
印刷料金
+ はがき代
写真印刷
30枚
¥4,422
¥3,462
¥6,510
¥5,010
¥8,639
¥4,649
¥8,974
¥4,795
¥7,515
¥5,494
写真印刷
50枚
¥5,807
¥4,895
¥9,530
¥7,030
¥10,651
¥6,250
¥11,026
¥6,379
¥10,325
¥7,726
写真印刷
100枚
¥9,780
¥8,980
¥17,080
¥12,080
¥16,693
¥10,657
¥18,015
¥11,103
¥16,500
¥12,771
詳細
※赤文字は早期割引価格
※表示価格は基本料金、ハガキ代、宛名印刷料金、送料を含む
※2021年11年10現在

ラクスルは最も安いだけでなく、宛名印刷や投函代行サービスも無料で利用できます。最もお得かつ、手間をかけずに年賀状を作成したい方にはぴったりのサービスです。

ネット印刷おすすめ10選

ここからは、ネット印刷サービスのおすすめ業者を紹介します。サービスのメリットや特徴を簡潔に記載したので、比較検討に役立ててください。

ネット印刷おすすめ10選
  • 実績で選ぶなら「ネットスクウェア」
  • 法人向けなら「挨拶状ドットコム!」
  • 急ぎたいなら「おたより本舗」
  • 早期割引で選ぶなら「京都の四季」
  • 最も安く済ませるなら「ラクスル」
  • お試し印刷をするなら「年賀家族」
  • 高品質印刷なら「年賀状印刷のラクポ」
  • デザインの豊富さで選ぶなら「しまうま年賀状」
  • キャラクター年賀状を作るなら「Cardbox」
  • 再印刷保障付きなら「ふみいろ年賀状」

ネットスクウェア

nengajo_netsquare (1) (1).jpg
(画像:ネットスクウェア)
ネットスクウェアのメリット・デメリット
メリット ・デザインは1,200種類以上、ビジネス向けデザインも豊富
・同時注文割引がある
・顧客満足度が99.2%と高い
デメリット ・宛名印刷が有料(10円/1枚)
・投函代行サービスを行っていない
・最短出荷が3日後と、比較的遅い

ネットスクウェアはパソコン・スマートフォンで簡単に注文でき、低料金で人気があるサービスです。料金が安いだけでなく、納期が早いことも特徴で、通常であれば翌々営業日の出荷予定で、スムーズに年賀状の準備ができます。

1枚からでも注文することができ、他社と比較して印刷料金が安く、簡単に見積りを行えることがメリットです。基本料や送料が無料なのもうれしいポイントです。通常料金だと、カラー年賀状50枚の印刷料金は6501円ですが、期間限定の割引セールを実施しており、早めに年賀状を用意することでお得になります。

デザインの種類は1200種類以上で、オリジナルも多く、自分好みの年賀状が作れます。写真入りのデザインも180種類あり、料金が安く豊富なデザインでクオリティが高い年賀状を作れるため人気があるサービスです。

メリットが多いサービスですが、宛名印刷サービスが有料な点がデメリットと言えるでしょう。しかし、宛名印刷サービスの料金は1枚10円なので、そこまで大きな負担にはならないので安心です。ほかにも、年賀はがきの持ち込みができない点と、投函代行サービスを行っていない点に注意しましょう。

できあがった年賀状は120枚までなら自宅のポストに投函され、121枚以上だと宅急便で送られてきます。

ネットスクウェア
元旦到着の申込締切日(目安)-最短出荷最短3日
※宛名印刷は4~5日
※プレミアム写真印刷は約1週間
送料無料デザインの種類1,200種類以上
宛名印刷10円/1枚投函代行不可
持込はがき印刷不可オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げアプリ対応なし
早期割引最大60%OFF割引同時注文割引
キャンセル2時間以内業者ヤマト運輸
印刷種類業務用レーザープリンター 、ノーリツ鋼機社製最新プリンター 、富士フイルム社製最新プリンター
オプション-

挨拶状ドットコム

nengajo_dottocom (1).jpg
(画像:挨拶状ドットコム)
挨拶状ドットコムのメリット・デメリット
メリット ・「にゃん年賀状」「アマビエ年賀状」のといった特徴的なデザインが豊富
・法人向けサービスが充実している
・年間150,000人以上が利用している
デメリット ・宛名印刷が有料(33円/1枚)
・会員登録をしなければ送料が発生する(国内一律330円)

挨拶状ドットコムは、年賀状や喪中はがき、寒中見舞い、暑中見舞いなどの挨拶状のネット印刷を利用できるサービスです。季節の挨拶以外にも、引っ越しや結婚報告、ビジネスシーンでも利用できるため、サービスの対応範囲は広いです。

個人情報を守るためにプライバシーマークを取得し、暗号化通信技術を利用しているため安心してサービスを利用できます。カラー年賀状50枚の印刷料金は7535円ですが、早期割引の場合、11月21日の24時までに注文すると40%オフの価格で利用できます。

宛名印刷のオプション料金や送料が無料なので、利用しやすいのがメリットです。年賀状用のデザインは人気作家が作成したものを1200種類以上使えるのも魅力です。通常の仕上げであれば2営業日で出荷されるため、納期も早いでしょう。また、アンケートに答えると100人に1人3000円のギフト券が当たるキャンペーンも行っています。

挨拶状ドットコムのデメリットは、基本的な印刷料金が他社よりも少し高いことです。その分、宛名印刷が無料でできたり、クオリティが高いデザインを利用できたりと質の高いサービスを提供しています。

挨拶状ドットコム
元旦到着の申込締切日(目安)12月20日最短出荷最短2営業日
送料国内一律330円デザインの種類約1,000種類
宛名印刷33円/1枚投函代行
持込はがき印刷オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げアプリ対応なし
早期割引最大40%OFF割引複数購入割引
キャンセル1時間以内業者ヤマト運輸
印刷種類業務用レーザープリンター
オプション-

おたより本舗

nengajo_otayorihonpo (1) (1).jpg
(画像:おたより本舗)
おたより本舗のメリット・デメリット
メリット ・5年連続で全国受注件数第1位の実績を持つ
・最短で即日出荷可能
・宛名印刷、投函代行が無料で利用でき、送料も無料
デメリット ・注文完了後のキャンセルができない
・プレミアム写真仕上げだと出荷に3日かかる

おたより本舗は年賀状印刷の専門店で、1000種類を超える豊富なデザインと質の高いサービスで人気があります。シンプルなデザインから写真付きまで対応しており、年賀状以外にも写真付きの結婚・出産・引っ越し報告なども作成可能です。

また、おたより本舗が用意している背景やスタンプと、自分で用意する写真を組み合わせて、世界にひとつだけのオリジナルデザインも作れます。おたより本舗では、デザインの種類によって印刷料金が変わり、カラー年賀状50枚の印刷料金は最も安いデザインで3520円、最も高いデザインで8965円です。

13時までに注文すれば即日出荷となるので、他サービスと比較しても納期はかなり早いと言えるでしょう。年賀はがき持ち込みにも対応しており、持ち込まない場合でも年賀はがきの値段は1枚58円と安いです。

さらに宛名印刷は無料で、宛先の住所を登録する方法はExcelファイルを使った一括登録と、専用フォームへ直接入力の2種類から選べます。宛名印刷のオプションを利用すると投函代行サービスも無料で利用できます。

デザインによって値段が変わる点を除けば、満足度が高いサービスを提供していると言えます。

おたより本舗
元旦到着の申込締切日(目安)12月13日~21日最短出荷即日
送料無料デザインの種類約1000種類
宛名印刷無料投函代行
持込はがき印刷オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げアプリ対応あり
早期割引最大45%OFF割引同時注文割引10%OFF
追加注文割引20%OFF
会員グレード割最大20%OFF
キャンセル可(※印刷前)業者ヤマト運輸
印刷種類業務用レーザープリンター、 銀塩プリント
オプション-

京都の四季

nengajo_kyoto (1).jpg
(画像:京都の四季)
京都の四季のメリット・デメリット
メリット ・早割の割引率が高い(2021年11月16日現在最大69%)
・最短で翌日に出荷される
デメリット ・デザインの種類が約500種類と少ない
・投函代行サービスを利用できない

京都の四季は500点を超える豊富なデザインを利用できる、高品質な年賀状印刷サービスです。店舗を持たずネット注文だけに絞っており、業務をできるだけ自動化することでコストダウンを図っています。相場よりも安いですが、仕上がりがきれいということで人気のサービスです。

スマートフォンでも簡単に操作でき、レイアウト編集など年賀状のデザインを決めるのにかかる時間は20分ほどと、手軽に年賀状を作ることができます。京都の四季もデザインによって印刷料金が変わるシステムで、カラー年賀状50枚の印刷料金は最も安いデザインで4774円、最も高いデザインで9163円です。

会員登録なしで利用することもできますが、会員登録しておくと次回の注文時は料金が10%オフになるので、会員登録しておくのがおすすめです。宛名印刷は完全無料で、16時までに宛名を確定すれば最短で翌日出荷に対応しています。マイページを利用することで、発送状況を確認できるので安心感があります。

メリットが多いサービスで、目立つデメリットはありませんが、他社と比較するとデザイン総数は少ないと言えるでしょう。また、できあがった年賀状(宛名印刷)をポストに投函する代行サービスは利用できないので注意が必要です。

京都の四季
元旦到着の申込締切日(目安)12月22日最短出荷翌日
送料無料デザインの種類約500種類
宛名印刷無料投函代行-
持込はがき印刷-オリジナルデータ印刷-
プレミアム写真仕上げアプリ対応なし
早期割引最大69%OFF割引複数注文割引10%OFF
キャンセル可(※作業前)業者ヤマト運輸
印刷種類業務用レーザープリンター、 銀塩プリント
オプション-

ラクスル

nengajo_raksul (1).jpg
(画像:ラクスル)
ラクスルのメリット・デメリット
メリット ・モノクロ、カラー印刷の料金が最も安い
・宛名印刷や投函代行サービスを無料で利用できる
デメリット ・デザインの種類が約400種類と少ない
・写真仕上げには対応していない

ラクスルは年賀状以外にもチラシやフライヤー、新聞折込などさまざまなネット印刷に対応しているネット印刷会社です。個人向けだけでなく、法人向けのデザインも多く扱っており、ビジネスで新年の挨拶をするときに適しています。

年賀状で利用できる画像の素材は3万点以上あり、好きなようにデザインできるのがメリットです。自分でデザインを考えなくても、充実したデザインのテンプレートもあるので、初めての人でも簡単に利用できるでしょう。

宛名印刷・投函代行などは無料なので、ネット印刷の総費用は他社と比較して安めです。他社だとオプション料金がかかったり、年賀はがきの料金が別で表記されていたりするため、安いだけでなく総額料金がわかりやすいでしょう。早割りにも対応しているため、さらに料金を安くすることもできます。

目立ったデメリットはありませんが、パソコンと比べるとスマートフォンでの操作が難しいと感じる人が多いようです。

ラクスル
元旦到着の申込締切日(目安)-最短出荷11月1日から出荷開始
送料無料(1000円以上)デザインの種類約400種類
宛名印刷無料投函代行
持込はがき印刷不可オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げ不可アプリ対応なし
早期割引最大52%OFF割引-
キャンセル可(※受付確定前)業者-
印刷種類業務用レーザープリンター
オプション-

年賀家族

nengajo_nengakazoku (1).jpg
(画像:年賀家族)
年賀家族のメリット・デメリット
メリット ・お試し印刷や、再印刷保障といった初心者向けサービスが充実している
・先に買ってしまった年賀はがきを買い取ってくれる(1枚63円)
・宛名印刷が無料で利用できる
デメリット ・通常で5営業日目での出荷と遅い(宛名印刷は6営業日目)
・基本料金が11,000円と高い

年賀家族は写真入りのデザイン数が多いネット印刷サービスです。写真入りのデザイン数は1000件以上あり、写真を使った年賀状を考えている人におすすめで、品質も良く人気があります。

基本料金は1万1000円と高めですが、デザインチェックや再印刷保障など充実したサービスが特徴です。印刷料金は1枚95円ですが、宛名印刷は無料です。ほかにも、購入済みで余っている年賀はがきを買い取ってもえらえるサービスもあります。また、有料のオプションですが、デザイナーによるデザイン調整も受けられるので、自分で選んだデザインに自信がない場合でも安心です。さらに、お試し印刷サービスでは、質感の異なる3種類の用紙に印刷してもうらことができ、仕上がりを確認できます。1人1回しか利用できませんが、高級紙の質感を実際に触って確かめられるのでおすすめです。

仕上がりがきれいな写真入り年賀状がメインなので、通常は注文日から5営業日目に出荷となります。ただし、オプションのお急ぎ出荷(1100円)を利用すれば、注文日から3営業日目、超お急ぎ出荷(1650円)なら注文日から2営業日目に出荷することが可能です。

年賀家族のデメリットは基本料金・印刷料金が高いことですが、写真入り年賀状のデザイン数や仕上がりは充実しています。結婚・出産・家族との思い出など、大切な写真を使ってこだわりの年賀状を作りたいときにおすすめです。

年賀家族
元旦到着の申込締切日(目安)12月7~14日最短出荷5営業日
送料無料デザインの種類約1400種類
宛名印刷無料投函代行不可
持込はがき印刷-オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げ不可アプリ対応なし
早期割引基本料金50%OFF割引-
キャンセル24時間以内業者ヤマト運輸
印刷種類写真印画紙プリント、 最新デジタル印刷
オプションはがき買取サービス、 お試し印刷、 再印刷保証

年賀状印刷のラクポ

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(画像:ラクポ)
年賀状印刷のラクポのメリット・デメリット
メリット ・写真印刷に富士フイルム社製を採用している(現像機、印画紙、補正ソフト)
・最短で翌日に出荷される
・投函代行サービスを無料で利用できる
デメリット ・宛名印刷が有料(25円/1枚)

年賀状印刷のラクポには合計1500点以上のデザインが用意されており、好きなデザインを選ぶことができます。写真用のフレームデザインも充実しているので、オリジナルの年賀状も作成可能です。好きなデザインを選び、宛名の情報を入力して注文すれば完了なので、簡単なステップで年賀状を作成できます。

年賀はがきの値段は1枚58円で、カラー年賀状50枚の印刷料金は6380円です。通常のカラーだけでなく銀塩プリントにも対応しているので、よりきれいに仕上がります。注文が完了してから、最短で翌日に出荷しているため納期は比較的早いと言えるでしょう。

デザイン数や印刷の仕上がりなどの品質は高いですが、宛名印刷が有料で1枚25円と他社よりも比較的高額であることがデメリットです。早割も実施しているので、少しでも安く利用したい人はなるべく早く注文しましょう。

宛名印刷ありで大量の年賀状を作ると割高になってしまうので、少数できれいな写真入り年賀状を仕上げたい人におすすめです。

年賀状印刷のラクポ
元旦到着の申込締切日(目安)12月21日最短出荷翌営業日
送料無料デザインの種類約1500種類
宛名印刷25円/1枚投函代行
持込はがき印刷不可オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げアプリ対応なし
早期割引最大58%OFF割引-
キャンセル可(※印刷前)業者ヤマト運輸
印刷種類業務用レーザープリンター、 銀塩写真プリント
オプション-

しまうまプリント年賀状

nengajo_simauma (1).jpg
(画像:しまうまプリント年賀状)
しまうま年賀状のメリット・デメリット
メリット ・スマホアプリから注文ができる
・デザインの種類が2,000以上と豊富で、コラボ・キャラクターデザインも多数
・無料お試し印刷が利用できる
デメリット ・1枚から注文できない(4枚から)

しまうまプリントの年賀状サービスは、豊富なオリジナルデザインと簡単に年賀状を作れる操作性で人気があります。TVCMも放送されているので、年賀状印刷サービスの中では知名度は高いと言えるでしょう。

デザイン数が多いだけでなく、「男はつらいよ」「ケロッグ」「鎌倉コトリ」など、しまうまプリント限定のコラボデザインも多いのが特徴です。また、年賀状以外にも結婚や出産、転居報告にも対応しています。

印刷料金は「印刷仕上げ」と「写真仕上げ」によって変わり、カラー年賀状50枚の印刷料金は印刷仕上げだと3980円、写真仕上げだと6380円で、比較的安価です。登録した住所への宛名印刷も無料で、ほかにも送料や投函代行サービスも無料です。

半自動化された自社工場で年賀状を印刷しており、最小限の人員で運営していることで印刷料金を安くできています。また、高性能なプリンターを使用しているため、印刷の品質も高いです。年賀状は最少4枚から1枚単位で注文でき、最大5000枚まで対応しています。

しまうまプリントはデザインの質と料金のバランスが良く、使い勝手が良いのがメリットです。しかし、一部のデザインには追加で11円の特別料金がかかるので注文する際は注意しましょう。

しまうまプリント年賀状
元旦到着の申込締切日(目安)-最短出荷11月上旬より順次発送
送料無料(※100枚以上注文)デザインの種類2000種類以上
宛名印刷無料投函代行
持込はがき印刷不可オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げアプリ対応あり
早期割引最大56%OFF割引-
キャンセル30分以内業者日本郵便
印刷種類オンデマンド印刷、 銀塩方式
オプション-

Cardbox

nengajo_Cardbox (1).jpg
(画像:Cardbox)
Cardboxのメリット・デメリット
メリット ・ハローキティやポケモン、リラックマといったキャラクターデザインを使える
・最短で翌日に出荷される
デメリット ・会員登録をしなければ送料が発生する(520円)
・投函代行に対応していない

Cardboxははがき作成専用サイトで、便利で簡単に年賀状を作ることができます。デザイン総数は1800件以上あり、ハローキティやポケモン、リラックマなどのキャラクターデザインを使った年賀状も作れます。カラー年賀状50枚の印刷料金は5170円で、宛名印刷は枚数制限なく無料で利用できます。

昼の12時までに注文を確定すれば翌日出荷となり、宛名印刷を利用した場合は通常納期に1日加えたスケジュールになります。年賀状の料金は仕上げ方法によって異なり、高品質のプレミアム年賀状などを選ぶこともできます。

デメリットは全国一律で520円の送料がかかることですが、会員登録で無料になります。ほかにも自分で作成したデザインデータがあれば、プロの仕上がりで印刷することが可能です。プライバシーマークを取得しており、データ通信にはSSL暗号通信を利用しているため安全性が高いサービスと言えるでしょう。

デメリットは年賀状の配送に520円の送料がかかることです。ただし、無料の会員登録をすることで送料は無料になり、住所録を利用できるようになります。

Cardbox
元旦到着の申込締切日(目安)12月9~16日最短出荷翌々営業日
送料無料(※会員登録)デザインの種類2000種類以上
宛名印刷無料投函代行不可
持込はがき印刷不可オリジナルデータ印刷
プレミアム写真仕上げアプリ対応なし
早期割引最大45%OFF割引複数同時購入5%OFF
SNSクーポン5%OFF
キャンセル可(※印刷前)業者ヤマト運輸
印刷種類業務用高性能オンデマンド印刷機
オプションロゴ挿入、 有料保証サービス

ふみいろ年賀状

nengajo_fumiiro (1).jpg
(画像:ふみいろ年賀状)
ふみいろ年賀状のメリット・デメリット
メリット ・再印刷保障サービスがある
・最短で即日出荷可能
・宛名印刷、投函代行サービスを無料で利用できる
デメリット ・配送日と配送時間帯の指定には330円かかる

ふみいろ年賀状は見やすい画面で1050種類以上のデザインを使うことができ、自分好みの年賀状を作成できるサービスです。カラー年賀状50枚の印刷料金は6595円で、1枚単位で注文できます。

16時までに注文を確定させれば、通常印刷なら翌営業日に出荷、写真の場合でも3営業日目に出荷と、納品までは比較的早いサービスです。配送方法はポスト投函と宅急便から選ぶことができ、宅急便は330円の送料がかかりますが、120枚以上注文すると無料になります。

宛名印刷サービスは無料で、ほかにも有料で宛名入力代行サービスや文字調整サービスなども行っています。この文字調整サービスは、プロのデザイナーがレイアウトを調整してくれるので、自分で作成したデザインでもきれいに仕上げられるでしょう。

「あんしん再印刷保障」サービスもあり、宛名などに入力ミスがあったとしても1回に限り無料で再印刷してくれます。上限は200枚までですが、宛名印刷で失敗した場合でも安心です。

ふみいろ年賀状
元旦到着の申込締切日(目安)12月22日最短出荷当日
送料無料デザインの種類1000種類以上
宛名印刷無料投函代行
持込はがき印刷不可オリジナルデータ印刷不可
プレミアム写真仕上げアプリ対応なし
早期割引全商品50%OFF割引2回目以降10%OFF
キャンセル30分以内業者日本郵便
印刷種類業務用レーザープリンター、 銀塩写真プリント
オプション再印刷保証、 はがき買取サービス

徹底比較!年賀状印刷サービス比較一覧

以下でサービスのメリットや特徴を詳細に記載したので、ぜひ比較検討にお使いください。









ネット
スクウェア
挨拶状
ドットコム
おたより本舗京都の四季ラクスル
業者名 ヤマト運輸ヤマト運輸ヤマト運輸ヤマト運輸不明
元旦着締切日不明12月20日12月13~21日12月22日不明
最短出荷3日最短
2営業日
即日翌日11月1日から
出荷開始
送料無料国内一律
330円
無料無料無料
(1000円以上)
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業者名ヤマト運輸ヤマト運輸日本郵便ヤマト運輸日本郵便
元旦着締切日12月7~14日12月21日不明12月9~16日12月22日
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印刷種類写真印画紙プリント
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ネット印刷のメリット

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

年賀状のネット印刷にはさまざまなメリットがあります。メリットを押さえておけば、年賀状を効率良く作成できます。ここからは年賀状のネット印刷のメリットを紹介します。

オプションサービスを受けられる

ネット印刷にはさまざまなオプションサービスがあります。オプションサービスには宛名書きや投函サービスなどがあり、有効活用すれば年賀状の作成から投函までを簡単に行うことができます。

ほかにも、デザインをオーダーメイドしたり、きれいに印刷したりするオプションもあるため、年賀状のクオリティも高められます。急いで年賀状を印刷する必要があるときは、「お急ぎオプション」を利用することで納期を早めることも可能です。基本料金に上乗せする形ですが、希望に応じてカスタマイズできるので自宅印刷よりも選択肢は広いでしょう。

ほとんどの年賀状ネット印刷サービスでは、年賀状以外にも結婚や出産、引っ越しの報告、喪中はがきの印刷にも対応していることが多く、季節の挨拶などにも利用できます。

お店や自宅印刷よりもコスパが良い

ネット印刷を利用した場合、利用内容や枚数によってはお店や自宅印刷よりも安上がりになります。基本的に、ネット印刷では一度に印刷する枚数が多くなるほど、1枚当たりの印刷料金は安くなります。

また、大量の年賀状を作る手間を考えると、ネット印刷できれいに仕上げてもらったほうが手間もかかりません。早い時期からネット印刷を注文することでさらに印刷料金が安くなりお得です。

ほかにも、デザインの種類が豊富なのもメリットです。年賀状作成ソフトを購入して利用するよりも、場合によってはオリジナリティがあるデザインを利用できます。また、プロの業者が印刷するため、自宅のプリンターで印刷するよりもきれいに仕上がるでしょう。

料金・仕上がりのきれいさ・手間などさまざまな面から総合的に考えると、ネット印刷はコスパが良い方法であると言えます。

自宅にプリンターがなくても印刷できる

年賀状のネット印刷は、自宅にプリンターがなくても印刷できるのも大きなメリットです。今まで使っていたプリンターの調子が悪くなったり、壊れてしまったりしたときでも、ネット印刷を使えば年賀状を印刷できます。

パソコンやスマートフォンから申し込み、画面でデザインを選び注文するだけなので、簡単に年賀状を作れます。オプションを利用すれば、登録した住所の宛名を印刷してくれるのも魅力です。

ネット印刷のサービスを提供している業者は、印刷を生業としていることが多いため、家庭用のプリンターよりもきれいな仕上がりになります。サービスによっては自分好みの凝ったデザインにすることもでき、パソコン上の作業だけでクオリティが高い年賀状を作れます。

ネット印刷のデメリット

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

年賀状のネット印刷には多くのメリットがありますが、同時に注意すべきデメリットもあります。利用してから後悔しないように、ネット印刷のデメリットも押さえておきましょう。ここからは、ネット印刷のデメリットを紹介します。

届くまで実物を確認できない

ネット印刷のデメリットは、注文した年賀状の実物が自宅に届くまで確認できないことです。自宅印刷であれば、実際に印刷したものをその場で確認できるため、不備があってもすぐに対応できます。

しかし、ネット印刷の場合は業者に印刷してもらい自宅まで配送してもらうことが多いので、不備があっても自宅に届くまでわかりません。例えば、気に入ったデザインを注文したとしても、実物を見ると色味が悪く感じることもあるでしょう。

ほかにも、宛名の印刷に失敗していた場合も実物を確認しないと気づかない場合も考えられます。この場合は、年賀状を作り直さなければならないため、余計に時間とお金がかかってしまいます。ネット印刷を注文するときは、プレビュー画面などでよく確認するようにしましょう。また、宛名書きのオプションを利用するときは、共有する元データにミスがないか十分にチェックすることが大切です。

枚数が少ないと割高になってしまう可能性がある

ネット印刷は注文する枚数に応じて1枚当たりの単価が変わります。多くなればなるほど安く仕上げられますが、反対に注文する枚数が少ないと割高になります。100枚を超えると1枚当たり100円以内で印刷できるサービスもありますが、同じサービスでも枚数が少ない10枚の場合だと、2000円以上かかってしまうこともあります。

数十枚程度の年賀状なら、自宅で印刷したほうが安くなるでしょう。プリンターがない場合、コンビニなどの印刷のほうが安いこともあります。年賀状の枚数がそこまで多くないときは、ネット印刷の料金だけでなく、他の手段との料金と比較し、検討するのがおすすめです。

よくある質問

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

初めて年賀状のネット印刷を利用する際は、不安を感じる人は多いでしょう。安心して利用するためにも、ネット印刷でよくある質問を参考にするのがおすすめです。ここからは、年賀状のネット印刷でよくある質問を紹介します。

本当にネット印刷は大丈夫なの?

年賀状のネット印刷は、印刷のプロである業者がサービスを提供していることがほとんどです。そのため、家庭用のプリンターよりも仕上がりがきれいになります。余裕があるスケジュールで注文することで、希望の日程で年賀状を投函できるので安心できます。

また、年賀状の印刷を行っている業者は個人情報などの漏えいが起こらないように、万全の体制で運営しています。そのため、登録した宛名のデータも適切に取り扱っています。心配な人は信用できる印刷業者を選ぶようにしましょう。

印刷業者のホームページには情報セキュリティに関する案内があるので確認してみましょう。いくつか注意点はあるものの、自宅にプリンターがなくても年賀状の作成ができるのは大変便利なので、有効活用してみてください。

個人情報が漏れないか不安です。どのような取り扱いですか?

お客様からご提供いただきました個人情報につきましては、当社が定めた個人情報保護方針に基づき、適切なお取扱いをいたします。
当店にご提供いただきました個人情報は、以下の目的のみに利用し、お客様の同意を得ずに他の目的で利用することはございません。

・お客様からの制作物の発注や問い合せに対する当社からの連絡
・お客様が発注した制作物の制作、発送及び代金の請求等に関わる管理業務
・当社の商品・サービスに関するダイレクトメールやアンケートの送付(Eメールでもご案内する場合がございます)
・当社の商品・サービスの開発を行うための、個人情報を特定できない方法によるデータ分析
※「宛名印刷サービス」に関してお客様からご提供いただく宛名の個人情報につきましてはご依頼いただいた業務(はがきへの宛名印刷)のみに利用いたします。

引用元: おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!|京都の四季・年賀|よくあるご質問

ネット印刷のデメリットは?

ネット印刷の主なデメリットは、実物を見るまで確認できないことと、印刷枚数が少ないと割高になってしまうことです。年賀状の印刷を注文してから自宅に届くまでしばらく時間がかかりますが、その間に実際の年賀状は確認できません。

パソコンの画面上では良いデザインに感じても、実物を見ると「思っていたものと違う」と感じてしまうことがあるでしょう。また、印刷する業者によって料金設定は変わりますが、基本的に印刷する枚数が多くなればなるほど1枚当たりの単価は安くなります。つまり、印刷する枚数が少ないと、割高になってしまう可能性があるのです。

投函日を過ぎてしまい、元旦に間に合わない場合は?

年賀状の投函日は日本郵便によって決められており、毎年12月15日から12月25日までに出すことで元旦に配達されます。この投函日を過ぎてしまうと、元旦に間に合わない可能性があるので注意してください。

ちなみに、年賀はがき以外は投函日に出しても通常どおり配達されます。通常の官製はがきを年賀状の代わりとして出すときは、「年賀」と朱書きすることが必要です。

投函日に間に合えば、全国どこでも元旦に配達してくれます。同じ県内・市内であれば12月28日の集荷に間に合えば、元旦に配達される可能性がありますが、確実ではありません。

追加料金がかかりますが、日時指定や速達を利用することで投函日を過ぎても元旦に配達してもらえます。日時指定は12月30日、速達は12月31日まで対応してもらえますが、追加料金がかかるだけでなく、相手に日時指定や速達であることが伝わってしまうのも注意点です。もし配達先が近所であれば、直接相手のポストに投函するのも1つの手段です。

知っておきたい!年賀状を書く際のマナー

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

年賀状を書くときにはいくつかマナーがあります。特に目上の人へ年賀状を送るときは失礼にならないように、マナーを押さえておきましょう。ここからは、年賀状を書くときのマナーを紹介します。

宛名面のマナー

宛名面(表)には、郵便番号、宛先、差出人の住所氏名を記入します。はがきに縦書き・横書きの決まりはありませんが、新年の挨拶である年賀状は縦書きにするのが無難です。これは、日本語の文化が縦書きで始まっているからで、一部の人には横書きだと失礼に感じられるケースがあるからです。

住所は都道府県から書くのがマナーで、数字は縦書きなら漢数字、横書きならアラビア数字を使用します。ビルやマンションなどの建物名も省略せずにすべて書くようにしましょう。宛先の敬称は、個人宛であれば「様」で問題ありません。

会社や部署宛に送る場合は「御中」、恩師や医師宛の場合は「先生」と書きます。連名の場合は、それぞれの名前に「様」をつけますが、会社宛の年賀状で連名は好ましくないと考えられているため、別々に出すと良いでしょう。

年賀状に使用するはがきが、年賀はがきではなく、通常の官製はがきの場合、切手の下に「年賀」と朱書きをする必要があります。年賀の朱書きがないと普通郵便と見分けがつかないため、年内に配達されてしまう可能性があります。

裏面のマナー

年賀状の裏面は主に、以下の3つの要素で構成されています。

・賀詞
・本文
・日付

賀詞とは、年賀状に書く新年を祝う言葉で「謹賀新年」「迎春」「賀正」などが該当します。一般的には、目上の人に年賀状を送るときは「謹賀新年」「恭賀新年」などの4文字の賀詞を使い、目下の人には「迎春」「賀正」「初春」「寿」「賀」など1文字・2文字の賀詞を使うのがマナーとされています。

本文には、日頃のお礼・感謝などを述べる文章を書き、最後に元日の日付を書きます。この3つの要素は定型文として印刷することが多く、その場合は手書きで相手へのメッセージを書くと良いでしょう。例えば、友人などには近況報告や趣味の話題などを、恩師や上司には今後の目標や新年の抱負などを書くのがおすすめです。

その他のマナーには、「去る」「滅びる」「枯れる」「失う」などの忌み言葉はふさわしくないとされています。普段から使ってしまいやすい「去年」という言葉は書かないように注意しましょう。前の年のことを表現するときは、「昨年」か「旧年」を使います。

また、賀詞の重複にも注意が必要です。年賀状で使う機会が多い「あけましておめでとうございます」も賀詞に含まれるため、冒頭に「謹賀新年」と書き、本文の最初に「あけましておめでとうございます」と書くと賀詞の重複になるため気をつけましょう。

日本の手紙の文化では句読点は使いません。普段の手紙であれば使用しても問題ありませんが、句読点はお祝い事などに区切りを付けるという意味から、新年の挨拶である年賀状では好ましくないといわれています。句読点を使いたい場合は改行したり、1文字スペースを開けたりするなどの工夫が必要です。

知っておくと便利な年賀状の豆知識!

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

年賀状には「お年玉付き年賀状」があり、当選したときの対応をチェックしておきましょう。ほかにも、喪中はがきが送られてきたときの対応についても気になる人は多いでしょう。ここからは、知っておくと便利な年賀状の豆知識について紹介します。

お年玉付き年賀状に当選したら?

お年玉付き年賀状は表面右下に6桁の数字が書かれており、その数字が当選番号と合致していると商品がもらえます。当選番号は1月中旬に日本郵便の公式サイト内などで発表され、当選した場合は約半年間の引き換え期間中に引換手続きを行う必要があります。

2021年の場合、1月17日に当選発表が行われ、引換期間は1月18日から7月20日まででした。このときの1等は現金30万円、2等はふるさと小包、3等はお年玉切手シートです。当選割合は、1等が100万本の1本(2144本)、2等は1万本に1本(21万4453本)、3等は100本に3本(6433万5975本)でした。

つまり、100枚近く年賀状を受け取っていれば3等が当たる可能性は高くなります。引換方法は郵便局に当選したはがきと本人確認書類を持ち、窓口で手続きすれば完了です。当選に気づかずに当選期間を過ぎてしまうと、無効になってしまうので注意してください。

喪中時の対応

身内が亡くなったときに故人の死を悼み、お祝い事や派手な行動は不謹慎になるため一定期間控えます。年賀状は新年を迎えるお祝いの挨拶であるため、喪中の間は送りません。

身内が亡くなったときは喪中であり新年の挨拶ができないことを知らせるため、喪中はがきを送ります。相手が年賀状を準備する前に喪中であることを伝える必要があるため、11月中に、遅くとも12月上旬までに届くよう投函しましょう。

喪中はがきを受け取った場合、その相手に年賀状は送らず、新年の挨拶をする場合は「寒中見舞い」を送ります。寒中見舞いの場合、喪中はがきを受け取ってから挨拶を送るまで時間がかかります。

喪中はがきを受け取った後にできるだけ早く挨拶をしたい場合は「喪中見舞い」を使います。喪中見舞いは喪中はがきの返信として使える、お見舞いの挨拶状です。いずれの場合も喪中の方に送るので、文面に注意してお悔みの言葉を添えつつ挨拶を書くと良いでしょう。

参照元: 日本郵政

まとめ

おすすめの年賀状のネット印刷は?メリットや選び方もあわせて紹介!
(画像=PIXTA)

年賀状を印刷する方法はさまざまありますが、年賀状専用のネット印刷サービスはメリットが多いのでおすすめです。印刷枚数によって料金は変わりますが、比較的安価で手軽に年賀状を印刷できます。また、写真入り年賀状をきれいに印刷できるのも大きな魅力です。

気に入ったデザインを選べるだけでなく、宛名印刷なども行っているのでスムーズに年賀状の準備ができるでしょう。ただし、サービスによって価格設定やオプションの内容が大きく異なるため注意してください。

年賀状のネット印刷は印刷する枚数が多く、写真などの印刷をきれいに仕上げたい人におすすめです。ネット印刷の特徴やメリット、選び方を押さえて自分の希望に合ったネット印刷サービスを選んでみてください。