キャッシングのリボ払いとは?返済方法の違いを知ってクレジットカードを有効活用しよう!
(画像=MY BEST CHOICE)

クレジットカードにはキャッシング機能があります。当然のことですが、キャッシングは借り入れであるため返済する義務があり、返済方法には大きく分けて「一括払い」と「リボ払い」の2種類があります。

キャッシングは便利な機能ですが、返済方法によっては返済金額が多くなり、損をしてしまう可能性がある点には注意が必要です。キャッシングを有効活用するためにも返済方法の違いについてはしっかりと理解しておきましょう。

今回はクレジットカードのキャッシングの「リボ払い」について紹介します。またリボ払いの中にも種類があり、それぞれの違いも紹介するので参考にしてみてください。

目次

  1. キャッシングのリボ払いはリスクが高い?
  2. リボ払いの返済方法を解説
  3. 一括払いとリボ払いのどちらを選ぶ?
  4. キャッシングに使えるクレジットカードを紹介
  5. デメリットも踏まえてリボ払いを賢く活用しよう
  6. 実際にクレジットカードを作る
  7. キャッシングのリボ払いについてのよくある質問

キャッシングのリボ払いはリスクが高い?

キャッシングのリボ払いとは?返済方法の違いを知ってクレジットカードを有効活用しよう!
(画像=PIXTA)

クレジットカードには「キャッシング機能」というものがあります。キャッシングはATMなどから現金を引き出せるサービスのことです。

通常、クレジットカードはショッピングで現金を使わずに利用しますが、カードが使えず現金しか使えないというケースで、キャッシング機能を使うことが想定されます。

また、クレジットカードのキャッシングの返済方法は主に、借りた金額を翌月1回で返済する「翌月1回払い」と「リボ払い」の2種類あります。しかしクレジットカードのキャッシングは金利が高いため、借り入れ期間が長くなると金利分の負担も大きくなっていきます。返済額を余計に増やしたくない方は、一括払いを選んだり、リボ払いでも1回の返済金額を大きくするなどの工夫が必要になるでしょう。

リボ払いの返済方法を解説

キャッシングのリボ払いは、使い方によっては返済総額が大きくなるリスクがあります。リスクを小さくするためにも、リボ払いの返済方法をよく理解しておきましょう。

リボ払いの返済方法は大きく分けて「残高スライド方式」「元金定額払い」「元利定額払い」の3種類あります。ここからはその内容について詳しく紹介していきますので、持っているカードのリボ払いの支払い方式をチェックしておきましょう。

残高スライド方式

リボ払いの残高スライド方式とは、返済する残高が少なくなることで返済する金額も合わせて減っていく方式です。例えば、残高が50万円の時は返済金額が5万円、残高が40万円になれば返済金額が4万円になるという方式です。

この方法であれば、毎月コツコツ返済することで負担を軽くしていくことができ、カード会社にも、返済の意思があることを確実に伝えられます。

元金定額払い

元金定額払いとは、毎月決まった金額ずつを返済していく方法です。厳密には決まった金額に金利分が加算された金額が毎月の返済金額になります。例えば、毎月1万円ずつ返済していく場合は、1万円と利息分を返済する必要があります。

利息は元金に対して計算されるため、返済が進んで元金が少なくなれば利息分の金額も減っていきます。そのため、残高スライド方式と同様に毎月の負担が軽くなっていきますが、毎月の返済金額が小さいと返済期間が長くなるので、金利分の負担も大きくなります。

元利定額払い

元利定額払いとは、元金と利息を合わせた金額を定額にして返済する方法です。元金定額払いの場合は定額と利息分が返済金額になりますが、利息分が変動するので毎月の返済金額は変わります。

この支払い方法ですと、元金と利息を合わせた金額を1万円と決めてしまえば、毎月の返済金額は1万円から変わりません。返済する負担が小さいので確実に返済していけるでしょう。しかし、返済する金額が少ないと借り入れしている元金も減っていかないので、返済期間が長くなってしまいます。

元金定額払いと同様に、元利定額払いも返済期間が長くなればなるほど利息分が大きくなり、余計に利息を支払うことになるでしょう。

一括払いとリボ払いのどちらを選ぶ?

キャッシングの返済方法は一括払いとリボ払いの2種類あるので、どちらの方が良いかメリットとデメリットを把握しておくと良いでしょう。いずれの方法にもメリットとデメリットがあるので、状況に応じて使い分けることが大切です。

ここからは一括払いとリボ払いのメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

一括払いのメリット・デメリット

キャッシングを利用するときは一括払いを選択した方がメリットは大きいでしょう。

・一括払いのメリット

キャッシングの一括払いのメリットは、返済期間が短いので金利分の負担が小さくなることです。給料日前などで現金がないときなど、返済日までにキャッシングの金額分を用意できる確証がある場合に使うと良いでしょう。

・一括払いのデメリット

一括払いのデメリットは、キャッシングで借り入れをした金額を用意するのが難しい場合があることです。例えば、給料日に用意できる以上の金額をキャッシングで借り入れをした場合、一括で返済するのが難しくなります。

一括払いを利用すると翌月にその分を返済しなければならないので、確実に返済できる金額を把握して借り入れましょう。

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いにはリスクがありますがメリットもあります。一括払いと比較して、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

・リボ払いのメリット

リボ払いは一度に返済する金額が小さいのが特徴です。そのため、毎月の期日により確実に返済できるでしょう。またリボ払いは毎月の返済金額がある程度決まっているので、計画的に返済できる点もメリットです。

キャッシングやローンなどは、返済の遅延・延滞があるとクレジットヒストリーにその履歴が残ってしまいます。そうなると、将来的にクレジットカードを作ったりローンを組んだりするのが難しくなってしまいます。

キャッシングを利用してもクレジットヒストリーを綺麗な状態で保ち、確実に返済をしたい方にはリボ払いがおすすめの場合もあります。

・リボ払いのデメリット

リボ払いのデメリットは金利が高いことと、毎月の返済金額が少ないので完済までに時間がかかることです。返済期間が長くなると、長期間利息支払い続けることになるため、返済総額が借り入れた金額よりもかなり大きくなってしまう可能性もあります。

特に元利定額払いを選択し毎月の返済金額が小さければ、毎月しっかりと返済していても、いつまでも完済できないという事態になりかねません。キャッシングでリボ払いを選択するときは、元金とのバランスを考えて計画的に返済をする必要があります。

キャッシングに使えるクレジットカードを紹介

ここからはキャッシング機能があるおすすめのクレジットカードを紹介します。

ACマスターカード

ACマスターカードは、非正規雇用でも20歳以上69歳以下で一定の収入があれば作りやすいカード。年会費は無料でポイントはたまりませんが、ご利用金額の0.25%がキャッシュバックされます(カードローンは対象外)。一部の自動契約機を使うことでカードが発行されるので、欲しいときにすぐ作れることも特徴です。

キャッシング枠は最高で800万円と大きいですが、支払い方法はリボ払いのみになるので注意してください。

国際ブランドMaster
年会費無料
ポイント還元率
付帯保険
キャッシング枠~800万円
※800万円は、ショッピング枠とキャッシング枠合計の上限金額です。
ACマスターカードの公式ページはこちら

楽天カード

楽天カードは楽天市場を利用する方にメリットがあるクレジットカードです。年会費無料でポイント還元率は1%とバランスが良いだけでなく、複数の国際ブランドに対応しているので選びやすいです。また、楽天市場で利用するといつでもポイントが3倍になるのでお得感も大きいカードでもあります。 楽天カードのキャッシング枠は最高100万円まであるので、普段の買い物からキャッシングまで満遍なく利用できるでしょう。

国際ブランドVISA、Master、JCB、AMEX
年会費無料
ポイント還元率1~3%
付帯保険海外旅行
キャッシング枠~100万円
楽天カードの公式ページはこちら

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトは年会費は無料でイオン系列で買い物をするときはポイント還元率が1%です。他にも毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では5%オフになります。他にも公共料金の支払いに利用することでWAONポイントがたまる特典もあります。

キャッシング枠は最高で300万円と大きいため、普段の生活の中で急な出費が発生しても安心。また、イオン銀行のATMを使えば1000円単位で借り入れができます。

国際ブランドVISA、Master、JCB
年会費無料
ポイント還元率0.5~1.33%
付帯保険ショッピング
キャッシング枠~300万円
イオンカードセレクトの公式ページはこちら

ライフカード

ライフカードはポイント還元率は低いですが、年会費無料で海外旅行時に便利なカードです。国際ブランドはVISA・Master・JCBに対応しており、キャッシング枠は最高で200万円。ATMやネットを使うことで24時間借り入れできます。さらに、海外キャッシングにも対応しているので、海外旅行先でもATMでお金を引き出すことができます。

国際ブランドVISA、Master、JCB
年会費無料
ポイント還元率0.3~0.6%
付帯保険
キャッシング枠~200万円
ライフカードの公式ページはこちら

デメリットも踏まえてリボ払いを賢く活用しよう

キャッシングのリボ払いは毎月の返済金額小さいので選びやすく返済しやすいですが、返済総額が大きくなってしまうデメリットがあります。しかし一括払いと比較して、借り入れた金額を毎月一定額で返済できるので、それがメリットになるケースもあるでしょう。

クレジットカードのキャッシングは便利な機能ですが、返済方法も含めて計画的に利用するようにしましょう。借り入れる金額だけでなく返済方法の特徴をよく把握して利用してみてください。

実際にクレジットカードを作る

ポイントが常に2倍!Amazonを利用する方なら持っておきたいカード!

コンビニやマクドナルドの利用で5%ポイント還元!年会費無料!

ドコモユーザーなら必ず持っておきたい一枚!スタバやマツモトキヨシでお得にお買い物!

dカードを申し込む

楽天市場を利用するならこのカード!いつでもどこでも楽天ポイントが貯められる!

自動でキャッシュバックしてくれる唯一のカード!

常に1.2%以上のポイント還元率!ホットペーパービューティーやじゃらんなどリクルート系サービスを使う人におすすめ

auユーザーならお得にポイントが貯まる!

キャッシングのリボ払いについてのよくある質問

Q.クレジットカードの「キャッシング機能」とは?

A.キャッシングはATMなどから現金を引き出せるサービスのことです。

通常、クレジットカードはショッピングで現金を使わずに利用しますが、カードが使えず現金しか使えないというケースで、キャッシング機能を使うことが想定されます。

Q.リボ払いの返済方法は?

A.リボ払いの返済方法は大きく分けて「残高スライド方式」「元金定額払い」「元利定額払い」の3種類あります。 このページに詳しく説明がありますので、参考にしてみてください。

Q.キャッシングのリボ払いのメリット・デメリットは?

A.キャッシングのリボ払いのメリットは毎月の返済金額小さいので選びやすく返済しやすい、毎月一定額で返済できる、などです。デメリットは返済総額が大きくなってしまうことです。

【あなたにオススメ】
高還元率で人気「JCBカード W」はどんなカード? メリット・デメリットや一般カードとの違いを徹底解説
クレジットカードの作り方、流れは?発行条件の基礎知識から“おすすめカード”まで解説
最短5分発行・利用可能!「三井住友カード」の特徴や“注目の4枚”を紹介
キャッシングのリボ払いとは?返済方法の違いを知ってクレジットカードを有効活用しよう