ペアーズに登録できない

ペアーズに登録できない理由は多岐に渡ります。登録できない原因別に対処法を紹介します。また、この記事を読んでどうしてもペアーズに登録できなかったときの代替アプリも紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ペアーズに登録できない原因と原因別対処法
    1. 通信環境が悪い
    2. 退会後30日以上経っていない
    3. 【電話番号認証で登録する人限定】電話番号の認証コードが入力できない
    4. 年齢が18歳未満もしくは高校生
    5. 【Facebook認証で登録する人限定】Facebookの交際ステータス欄が「交際中」「既婚」
    6. 【Facebook認証で登録する人限定】Facebookの友達の人数が10人以下
    7. 使っている端末がペアーズに対応できていない
    8. 本人確認書類に不備がある
    9. 過去にペアーズ、Tinder、Match、ペアーズエンゲージで強制退会になったことがある
  2. 登録できない人におすすめのペアーズに似たマッチングアプリ3選
    1. 性格診断で価値観が合う人と出会える「with」
    2. 結婚前提のお付き合いにおすすめ「Omiai」
    3. 地方のユーザーにおすすめ「tapple」

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ペアーズに登録できない原因と原因別対処法

ペアーズに登録できない原因とその対処法を次から紹介します。自分に当てはまる項目があればチェックしてみてくださいね。

通信環境が悪い

通信環境が悪い

通信環境が悪い場合、ペアーズに登録ができません。

ペアーズ以外のサービスやアプリを開いたとき、同じく「通信環境によるエラー」が出るようであれば環境の見直しが必要です。

通信環境が悪い人の対処法

結論:通信環境の見直し、違う場所での接続で対応しましょう

通信環境が悪い人は4つのタイプに分けられます。それぞれの対処法を紹介します。

A)通信のマークが2本以上立っていない、4G・3Gマークがない、飛行機マークになっている、かつWi-Fi接続していない人

→通信に問題がある:例)電波が届きにくい場所にいる、モバイルデータ通信がオフになっている、機内モードがある
対処法:Wi-Fiに接続できる人は接続してみる。できない場合は、電波が届く環境で、モバイルデータ通信をオン、機内モードをオフにして接続する。

B)通信マークが4本以上立っていて、Wi-Fi接続していない人

→スマホに問題がある:例)通信制限にかかっている、スマホに不具合がある
対処法:自身の使っている携帯電話のキャリアに問い合わせする

C)Wi-Fiに接続していて使えない人

→Wi-Fiに問題がある
対処法:Wi-Fi接続を切って試してみる

D)日本以外の国で使っている人

→日本国外でのペアーズの利用はできません
対処法:帰国してから利用する

これらを試した上で利用できない場合は、パソコンからでもペアーズを登録できるので試してみてください。

ペアーズ以外の代替アプリをチェック

退会後30日以上経っていない

30日間

ペアーズは、退会してから30日以上経たないと再登録できません。

恋愛以外の目的で使う人から既存ユーザーを守るためです。

例えば、ペアーズで付き合って退会したユーザーが浮気相手を探すために利用したり、詐欺目的の人が通報される前に退会→再登録したりするのを防ぐ目的があります。

退会後30日以上経っていない人の対処法

結論:30日待ってから再登録する

その時間を待てない人は他のマッチングアプリを使うのがおすすめ。ペアーズに似たマッチングアプリを紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

アプリ名 年齢層 料金 ダウンロード
with
with
男性/女性:20代 男性:3600円/月〜
女性:無料
Omiai
Omiai
男性/女性:20代~30代 男性:3900円/月

女性:無料
タップル
tapple
男性/女性:20歳〜24歳 男性:3700円/月〜
女性:無料

→スクロールできます。
→料金はクレジットカード決済の金額を記載しています。

【電話番号認証で登録する人限定】電話番号の認証コードが入力できない

電話番号認証

電話番号で登録する場合、電話番号の認証コードを入力する必要があります。

電話番号が正しく入力できていなかったり、認証コードが届かなかったりすると登録できません。

電話番号の認証コードが入力できない人の対処法

結論:SMSの設定を変える、電話番号認証とは別の認証コードを使う

正しい電話番号で入力した上で認証コードが発行できない場合は、SMS(ショートメールサービス)に対応しているか、認証中にたくさんコードを発行しすぎて制限がかかっている可能性があります。

ペアーズ以外のサービスではSMSが届く場合、認証中に複数回コードを発行している可能性があるので時間をおいてから試しましょう。

また、SMSを発行できるのに届かない人は迷惑メールの設定でSMSが届かないような設定になっているかもしれません。SMSの設定の見直しをしましょう。

それでも難しい場合は、以下の方法でもペアーズの登録は可能です。試してみてくださいね。

・LINE登録
・Facebook登録
・Apple ID登録
・メールアドレス登録

ペアーズ以外の代替アプリをチェック

年齢が18歳未満もしくは高校生

高校生

ペアーズは、18歳未満もしくは高校生は登録できません。

また、Facebook認証で登録する人の場合、Facebookのプロフィールの年齢が18歳未満もしくは高校生の場合登録できません。

マッチングアプリの事業者は、未成年を入会させてしまうと罰則や行政処分の対象になってしまいます。

ペアーズも例外なく未成年や高校生の利用を禁止しているため使うことができないのです。

Facebookのプロフィールの年齢が18歳未満もしくは高校生の対処法

結論:18歳になるまで待つ、もしくは高校を卒業してからペアーズを使う

ペアーズを含む多くのマッチングアプリは基本的には18歳以上しか使えません。

使えるアプリがあったとしても安全性が低いので使うのは控えましょう。

【Facebook認証で登録する人限定】Facebookの交際ステータス欄が「交際中」「既婚」

Facebook

Facebookの交際ステータスが「交際中」「既婚」になっている人はペアーズに登録できません。

なぜなら、ペアーズは恋人や妻、夫がいる人は利用できないからです。

ペアーズ側でプロフィールをチェックするため、交際中、既婚となっている人は使えないのです。

Facebookの交際ステータス欄が「交際中」「既婚」になっている人の対処法

結論:Tinderを使う

そもそもペアーズは恋人を作るためのマッチングアプリなので、パートナーがいる人は使えません。

恋人ではなく、友達作りのために使いたいのであればTinderがおすすめです。

Tinderは恋人作りだけに限定しないマッチングアプリ。既婚者でも使えるのが特徴です。同性とも出会えて、ビジネスパートナーや勉強仲間などを作ることができます。

男女ともに無料で利用できるので、ぜひチェックしてみてください。

マッチングアプリを無料で使いたい人におすすめ

マッチングアプリを無料で使いたい人におすすめ

Tinderをダウンロード

※本記事では既婚者の恋愛、体目的の付き合いを推奨していません。自分自身で節度を守り、パートナーを傷つけない利用方法を考えて使いましょう。

【Facebook認証で登録する人限定】Facebookの友達の人数が10人以下

Facebookの友達の人数が10人以下だとペアーズ登録できません。

友達が10人以上いないと捨てアカウントだと認定されて、恋愛以外の目的で入会した不審な人物だとみなされるからです。

Facebookの友達の人数が10人以下の人の対処法

結論:Facebookの友達を増やす、Facebook以外の認証方法で登録する

Facebookの友達を増やすには、友達申請を行う→相手から認証されるのステップを踏む必要があります。

知り合いかつFacebookを定期的に開いている人に申請を送りましょう。

Facebookで友達を増やすのはハードルが高い人は、Facebook認証以外で以下の方法があります。

・LINE登録
・Apple ID登録
・電話番号登録
・メールアドレス登録

これらの方法を試してみてくださいね。

ペアーズ以外の代替アプリをチェック

使っている端末がペアーズに対応できていない

古いiPhone

使っている端末がペアーズに対応していない場合、登録できません。

対応端末は以下の通りです。

iPhone:iOS 15.0 以上のOSがインストールされている
Android:Android 7.0以上のOSがインストールされていて、日本で販売されているもの

iPhoneの場合、以下の調べ方で対応しているかどうかを見極めることができます。

・お手持ちの端末で 設定>一般>情報から「iOS バージョン」を確認する
・お手持ちの端末がiPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(第1世代)、iPhone 6s、iPhone 6s Plusより後に発売された機種

Androidの場合、、以下の調べ方で対応しているかどうかを見極めることができます。

お手持ちの端末で 設定>端末情報から「Androidのバージョン」を確認する

使っている端末がペアーズに対応できていない人の対処法

結論:パソコンからペアーズを登録する

スマホで登録できない場合、パソコンからペアーズを登録できます。この場合、スマホ端末を変えない限りパソコンで利用し続けないといけないため、やや出会うのに不便といえます。

ペアーズ以外の代替アプリをチェック

本人確認書類に不備がある

保険証

本人確認書類に不備がある場合は、ペアーズで登録できません。

本人確認にはステップ1とステップ2があります。ステップ1はマストで行う必要がありますが、ステップ2は任意です。

ですが、一部ユーザーにはステップ2を強制的に要求されます。ステップ2は、本人確認書類が求められるのでここで躓いてしまう人もいます。

また、ペアーズが求める本人確認書類ではないものを使用したり本人確認書類の撮り方に不備がある場合は登録できないことがあります。

本人確認書類に不備がある人の対処法

結論:ペアーズで認められている本人確認書類を四隅が見えるように撮影する

ステップ1で使える本人確認書類は以下の通りです。

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
・マイナンバーカード
・在留カード

登録するときの注意点は、鮮明にうつるように撮ること、虚偽せず申告した生年月日と本人確認書類の生年月日を一致させることです。

健康保険証を提出するときは、「記号・番号・枝番」「保険者番号」「QRコード」をテープなどで隠さないと審査に通過しません。本人確認は目視で行っているので、不正はすぐにわかってしまいます。

ステップ2で使える本人確認書類は以下の通りです。

・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・パスポート

ステップ2では、本人とプロフィールが一致するかどうかを確認するために自撮り写真のアップロードを行います。

ペアーズで複数アカウントが作成していないことを確認するために行うため、本人確認書類は審査後速やかに消されます。

ステップ2を強制的にすることになった場合、顔写真付きの本人確認書類が必要です。ない場合は、作るかペアーズ以外のマッチングアプリに入会するほかありません。

ペアーズに似た類似マッチングアプリはこちらです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

アプリ名 年齢層 料金 ダウンロード
with
with
男性/女性:20代 男性:3600円/月〜
女性:無料
Omiai
Omiai
男性/女性:20代~30代 男性:3900円/月

女性:無料
タップル
tapple
男性/女性:20歳〜24歳 男性:3700円/月〜
女性:無料

→スクロールできます。
→料金はクレジットカード決済の金額を記載しています。

過去にペアーズ、Tinder、Match、ペアーズエンゲージで強制退会になったことがある

強制退会
(画像=強制退会)

過去にペアーズ、Tinder、Match、ペアーズエンゲージで強制退会になったことがある人は、ペアーズに登録できません。

強制退会になった人は、IPアドレスで管理されているため本人確認まで進めない仕様になっています。

ペアーズをリリースしているエウレカはTinderをはじめとするマッチングアプリを運営しているMatch Groupの傘下です。

利用規約によると、Match Groupに参加しているマッチングアプリで強制退会になった人も利用できない仕様になっています。

過去にペアーズ、Tinder、Match、ペアーズエンゲージで強制退会になったことがある人の対処法

結論:違うIPアドレスを使う、ペアーズに似たマッチングアプリを使う

違うIPアドレスで試してみるしか方法はありません。現在、4G回線を使っている人はWi-Fiを使ってみる、IPアドレスを変更するなどです。

これらの方法でできない場合は、ペアーズに似たマッチングアプリを使ってみましょう。以下で紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

登録できない人におすすめのペアーズに似たマッチングアプリ3選

ペアーズが登録できない人は最終手段として、ペアーズ以外のマッチングアプリを検討するのもひとつの手。

ペアーズを使いたい理由は以下を求めている人が多いのではないでしょうか。

・大手マッチングアプリを使いたい
・将来を見据えた恋愛がしたい
・マッチングアプリ初心者でも使いやすい

これらの特徴に当てはまる人にぴったりのペアーズ代替アプリを次から紹介します。

全て会員数が多く安全性の高いので、初心者が使いやすいマッチングアプリです。真剣に出会いを探したい人は、チェックしてみてくださいね。

アプリ名 年齢層 料金 ダウンロード
with
with
男性/女性:20代 男性:3600円/月〜
女性:無料
Omiai
Omiai
男性/女性:20代~30代 男性:3900円/月

女性:無料
タップル
tapple
男性/女性:20歳〜24歳 男性:3700円/月〜
女性:無料

→スクロールできます。
→料金はクレジットカード決済の金額を記載しています。

性格診断で価値観が合う人と出会える「with」

自分と似た価値観を持つ人に出会いたい人は「with」がおすすめ!

withは登録時に行う性格診断により自分に合った相手が見つかるシステムです。

心理テストは世界中の心理学研究を用いたものです。自分がどんな人と相性がいいのかを知るのにも役立つでしょう。

真剣に出会いを探している人が多いので、ペアーズを登録したいと思っている人にもおすすめです。

相性重視で出会いたいなら

withをダウンロード
withの特徴
(画像=withの特徴)

※1MY BEST CHOICE編集部調べ 対象:男性48人女性101人
※2Sensor Tower / 2022年度実績主要マッチングアプリ5社比較
※3料金は1ヶ月の「App Store」の料金を記載

相性重視で出会いたいなら

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結婚前提のお付き合いにおすすめ「Omiai」

結婚を見据えた出会いを探している人に向いているのが、「Omiai」です。

Omiaiはその名の通り、結婚したい人向けのマッチングアプリです。

ただ、結婚をするにしたいというよりは、結婚に繋がる恋愛がしたい人が多く利用している印象です。

Omiaiは他のマッチングアプリと違って、身バレ防止機能を無料で使えるので知り合いから使っているのがバレたくない人は特におすすめです。

安全性が高くアプリ初心者におすすめ

Omiaiをダウンロード

※1MY BEST CHOICE編集部調べ 対象:男性87人女性111人
※22017年12月〜2018年4月で退会された方へのアンケートから集計
※3MMD研究所 「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調 9月調査 対象者 10,000ss)より 同調査内の利用したことのある各マッチングアプリ (Pairs, Tinder, タップル.with.Omiaiの主要5社) において 「出会った人と付き合った ことがある」と回答した人の割合に基づく (有効回答1147人)
※4料金は1ヶ月の「App Store」の料金を記載

安全性が高くアプリ初心者におすすめ

Omiaiをダウンロード

地方のユーザーにおすすめ「tapple」

地方に住んでいる人にはtappleがおすすめです。

tappleはペアーズに次いで会員数が多いマッチングアプリです。

一般的にマッチングアプリは地方だと出会いが少ないのですが、tappleは十分に会員数がいるので地方でも希望の相手を見つけやすい傾向があります。

tappleは日本を代表するIT企業のサイバーエージェントが運営しているため、ペアーズ同様安全に恋活できるでしょう。

おでかけ機能で即日デートが叶う!

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tappleの特徴
(画像=tappleの特徴)

※1MY BEST CHOICE編集部調べ 対象:男性102人女性99人
※2アプリ内の退会アンケートで「タップルで恋人ができた」を選択した人数(2023年3月時点)
※3主要4アプリの利用者への安心・安全の取り組みに関するアンケート調査の結果(調査元:株式会社ブランド総合研究所調査期間:2022年2月26日~28日)
※4料金は1ヶ月の「App Store」の料金を記載

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